ドラキュラ／デメテル号最期の航海の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」の中の第7章を初映画化。船上で謎の怪物に襲われる乗組員たちの恐怖を描く。

解説
ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」の内で最も恐ろしいと言われる第7…

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• #ドラキュラ

航海日誌を開いていくように始まっていくので、現在と過去を行き来するのかなぁと思いきや、ほぼ過去パートで船上で一人ずつ襲われていくという、とてもシンプルな展開でした。

ドラキュラ(吸血鬼)という存…

ビックリするくらいシンプルな展開のみだった。
船に乗って積荷に吸血鬼。
ビジュアルは終始化け物のまま。
夜な夜な1人、2人ずつ襲われ、航海最終日に対決。

序章みたいな作り。
これで続編なかったら、…