
私も人を"教えよう"とか"導こう"とした経験が何度かある。最近で言うとある歳下Youtuber(男性)の生活が自分の過去とダブって、話を傾聴してみたり福祉に関する知識を教えたりした。しかし彼は急にわ…
>>続きを読む高校(高校生かな)めちゃくちゃ嫌いやったし、わたしはこの映画好きやなぁ。うまく立ち回れないのは自分だけじゃなかったってホッとするんかな。わたしのせい??で、仲良かった子らと疎遠になった経験もあるしな…
>>続きを読むなんとなく自分っぽいからか、
時々一緒に傷ついたりして。
自分の才能とか未来を信じられないと夢は叶えられない、けど、突きつけられた現実と折り合いもつけなきゃいけないし、お金の問題もあるし。
そ…
私を観ているみたいで痛々しくて、そして面白かった。
彼の大学生活がとても楽しい事でありますように。
沢山の人と出会い、そしてまた痛みを知って成長していきますように。
あんなに良い上司なかなか居…
人生の岐路(進学や家族のことなど)に立って、うまいこと行かずに涙するシーンは、過去の自分と重なって複雑な気持ちになった
ローレンスの大学の友人はもしかしたら『人のことばっかり聞かずに、自分のことを…
映画が夢と現実をつなぐ、痛みの通過儀礼
 人付き合いが難しい映画オタク少年の成長過程を、懐かしくも痛々しいリアリティで描いた青春ドラマ。舞台は2000年代初頭のカナダで、主人公のローレンスは、社…
あぁ、いたよね、こういう人
昔の自分かもしれないし、今もどこかに
親も友達も、近いからって何言ってもいいわけじゃない
でも10代って、そういうとこある
主人公の意味不明な万能感と不安定さにゾッとし…
ほろ苦く温かいカミング・オブ・エイジ・ストーリーだった。映画がないと生きられない、地元大学なんかじゃなくてNYUに入って映画監督になる、他の奴らは映画をわかってない!と豪語するローレンスだが、全部決…
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