シーナ＆ロケッツ 鮎川誠 ～ロックと家族の絆～に投稿された感想・評価 - 4ページ目

あまりシナロケのことは知りませんが、昔菅生で演っていたロックンロールオリンピックでのシーナの一言MCとレモンティーがインパクト有りで、今でも忘れられず今回見に行ったきっかけデス。その頃地方の照明屋を…

高校時代にシナロケのコピーバンドをやってた身からすると観ないわけにはいかんでしょ！とばかりに朝から駆けつけたが、途中からずっとハンカチが離せんかったわ…普通の生活とロックが自然に両立する、歳をとって…

鮎川&シーナの極私的ドキュメンタリー。従って彼らに興味ない方は見る必要ない。
でおいらの興味は？ ということだが、
①音楽指向性は同様だが､楽曲感覚は異なる。
②同時代を生きた者として､業界をどうサ…

マニアックすぎることなく、受け入れやすい構成。
音楽ドキュメンタリーとして普通におもしろかった。
シーナと鮎川誠は公私共にパートナーだったから、バンドのこともふたりの家族のことも、すべて詰まっていた…

当たり前に泣いた。
最高にかっこいい一番好きなギタリスト

ライブでも本当にカッコよかったし、優しさが溢れてた。朴訥としたMC、饒舌じゃないんだけど、他の誰よりも心に伝わる博多訛りのしゃべり方は鮎川…

詳しくないけど
とにかくかっこいい
で観てきました

結構序盤から泣いてしまうとは
思ってなかった
ヒロトの言葉が全部響くんよ

シーナと鮎川
仲良すぎや…
娘や孫皆んなが鮎川に恋してた

ハッピー…

90年前後インクスティック芝浦に散々通った。お目当てはサンディ&ザ・サンセッツとシーナ&ロケッツだった。入口は共にYMOだ。
シーナ＆ロケッツはとにかく鮎川誠のギターを掻き鳴らす感じが好きだった。ロ…

• #シーナ&ロケッツ
• #生き方がロック
• #ブラックレスポールは今も保管している

ベンジーもヒロトも敬愛した憧れのロックスター。シーナと出会い、着る服から、立ち振る舞いから、生活の全てがロックと一体化した姿はまさにスターだった。「いたってことに比べたら、いなくなったことなんてどう…