ユリシーズの瞳の作品情報・感想・評価・動画配信

『ユリシーズの瞳』に投稿された感想・評価

4.5

映画を撮るということは「まなざす(眼差す)」ことであり、古典と現代とを溶け合わせるように、圧倒的なまでにギリシャに生きる人々をまなざした、『旅芸人の記録』(1975年)を撮った監督による「まなざし」…

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4.0

新年の舞踏会のような場面での画面内外の使い方、これはたしかに映画にしかできないかなり興奮するシーンアリ
人物の視線の方向にカメラを伸ばしていく撮り方が特徴的、特にレーニンのデカい顔像がクレーンで吊る…

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初見。
テオ・アンゲロプロス作品をレンタルDVDで続けて観ている。

アバンタイトルの「青い舟」のショットが凄かったので、期待が高まったのだが、残念ながら僕にとってのピークは、そのアバンタイトルだっ…

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け
4.0

よかった!
◾︎あらすじ◾︎
監督(カイテル)は映画黎明期に(リュミエール兄弟より10年ほど遅く?)バルカン・ギリシアで活躍したマナキス兄弟の未現像フィルムを求め、ギリシアからアルバニア、「北マケド…

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20年以上前、『永遠と一日』を観た流れで、アンゲロプロスに興味を持ち、隣町のレンタルビデオ屋で見つけた、この作品のビデオを視聴。当時、後期タルコフスキーの、ナルシスティックで自閉的な作品が、大好きだ…

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本編始まって早々に「エレニの監督かな??」と気づくくらいにはいつもの監督節が炸裂してる 失われた映画フィルムを求めて~って映画鑑賞が好きな自分には興味をそそる設定なだけに期待してたんだけどやはり独特…

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takeit
-
このレビューはネタバレを含みます

オープンワールドゲームっぽい
引きのショットが三人称視点ぽいし、奥行きのある空間

ロングショットが固定じゃない、移動しまくることで一枚絵みたいにならない、奥行き

キスが全体的に激しすぎる
レーニ…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます

ギリシャ 1905年 マナキス兄弟が最初に撮った映画 ギリシャとバルカン半島で最初の映画 それは事実か? これが最初の映画か? 最初の眼か?

雪と沈黙のアルバニア

「さらば映画よ」

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ギリシャ最古の映画フィルムを行方を探し求め、動乱のバルカン半島を彷徨する映画監督を描いた、テオ・アンゲロプロス作品・
シャンテシネにて
K
-
このレビューはネタバレを含みます
時代と国境を超えるクレーン
霧の中の殺戮

青い船、傘をさす人々、バラバラの石像と十字を切る人々

この人は愛を救済として描かない
常に個人を超える運命の暴力

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