シテール島への船出の作品情報・感想・評価・動画配信

『シテール島への船出』に投稿された感想・評価

3.5

32年間の亡命生活を終え、故郷ギリシャへ戻ってきた老人。ところが、かつての家族や故郷は大きく変わり、帰る場所を失ってしまう…。

本作でも、異なる時代をワンカットで同じシーンに収めていますね。

ギ…

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再演されるものとしての神話性が、現代の中に、個人的な時間感覚を超える離別の苦しみを生み出していたように思ったദി- ̫ -)
祝祭は空々しく、喪失の痛みだけが親密なものとして肌に触れてくる。

まじ…

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4.6

DVD-BOX II収録。
アンゲロプロスが、それまで正面から扱ってきた政治や歴史から少し距離を取り、記憶や老い、人生の終わりといったパーソナルなテーマへ重心を移し始めた時期の作品に見えた。

主人…

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このレビューはネタバレを含みます

映画監督が父親の映画を撮ろうとするが、なかなか配役が決まらずにいると一人の花売り老人が通りかかり、彼についていくと、、、

どうやら劇中劇が繰り広げられているようで観ているうちはなんとなしにストーリ…

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JaJa
3.6

ギリシャでこんな霧深いところがあるんだと知る。ギリシャにはターコイズブルーの海と真っ青な空みたいなイメージしかなかったから。
ソ連から亡命した父親が30年ぶりにギリシャに戻ってくる、という設定はソ連…

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AR
3.8
このレビューはネタバレを含みます
国の英雄が時代の変化に放浪される姿ほど哀しいものはない。哀愁と情緒が常に画面から漂っている。
4.6

内容は1つも分かんなかったけど、雰囲気はめっちゃ良かった、ずっと霧がくすんでて、空はどんよりと灰色で、哲学的なセリフで包まれてて、こんなスローシネマ嫌いなわけない、けど流石に娯楽性なさすぎてヤバかっ…

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カラー、スタンダードサイズ。
冬曇りや土砂降りのギリシャが舞台。内線時代に左派の闘士だった老人が、ソ連から32年ぶりに帰国したことで起こる軋轢を描く。
屋外ロケ撮影が満載。長回しとなっていくショット…

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3.8

シテールの島=愛の女神アフロディーテが流れ着いた島=理想郷
テオアンゲロプロス監督作で国境三部作の1つ
映画監督の主人公が撮る映画と自身の父の物語が交差していく…
アンゲロプロスのスタイルを味わい、…

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冒頭の「私だよ」の掴みがキマりすぎてる。枯れた故郷の村やラストの霧の深い明け方の海が有名だけれど、夜のガソリンスタンドの明かりや劇場を出た後の街並み、終盤の港の入り口から漏れる光、そしてステージなど…

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