物語の語り手は大人になったエストレリャ父アグスティンとの思い出を回想し旅立つまでの成長を描いている
父親がダウジングを娘に教えて水脈探しを手伝ってるシーンが印象的
生活に取り入れるくらいに振り子と…
エリセ監督。淡々とした子供目線の物語。スペイン南エル•スールから閉塞感漂う北へ移住した一家。内戦のトラウマに苦しむ父。父の不穏な行動から不安を感じとる娘。彼が八方塞がりとなり悲劇的な道を辿るのが痛ま…
>>続きを読むエリセは子供心や映画体験から来る心情の変化の緻密さにおいて天才的だとおもう。あの頃は親が完璧な人間に見えていた。予備知識は必須なのだけれど時代背景を知るとピースがハマったような感覚に陥る。戦火の描写…
>>続きを読む 「父はその地を永遠に捨てた…」
フランコ独裁政権下のスペインを舞台にしたビクトル・エリセ監督の父と娘の物語
ある日、家を出ていった父
娘の目線で父を回想し語られていく
スペイン北部に住む一…
北スペインに暮らす少女エストレリャが、謎めいた父アウグスティンの過去と内面に触れていく物語。父は南部アンダルシア出身で、かつて政治的な理由から故郷を離れ、今も心に深い影を抱えている。少女は父の不在が…
>>続きを読む他の種から違う映画感覚で語る
家族のパーソナルな部分を
子からの目線
大人からの目線
それを時間軸双方で眺め
情緒ある風景で魅せられる
静かで
ゆっくりと流れる
それでも時間は容赦しない
手紙…
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