北スペインに暮らす少女エストレリャが、謎めいた父アウグスティンの過去と内面に触れていく物語。父は南部アンダルシア出身で、かつて政治的な理由から故郷を離れ、今も心に深い影を抱えている。少女は父の不在が…
>>続きを読む他の種から違う映画感覚で語る
家族のパーソナルな部分を
子からの目線
大人からの目線
それを時間軸双方で眺め
情緒ある風景で魅せられる
静かで
ゆっくりと流れる
それでも時間は容赦しない
手紙…
このあとの授業サボれないか?と言っているパパの顔が好き
小さい頃は何がどんな意味かも善いも悪いももわからないままひとつひとつの出来事が問答無用に鮮烈な思い出として刻まれていく
徐々に世の中がわかり…
"なぜ 泣くの?"
"泣きたいから"
全てのカットが美しく、静謐。エリセの映画の人間は瞳で語る。親の人間味のある一面を覗くと、少しだけ大人になったような、後ろめたい感覚に襲われる。
これで全てのエリセの長編フィクションを観た事になる。「長編フィクション」と書いたのは、彼が短編やドキュメンタリーも作っている故だ。
「ミツバチのささやき」や「瞳をとじて」でも強思った事ではあるが、…
NHKBSプレミアムシネマにて鑑賞
全体的に非常に静かなトーンでまるでルーベンスの絵画を見てるような映像美と主人公の美少女に惹かれました。
そして前回見た「ミツバチのささやき」同様難解でした。ミツ…
(C) 2005 Video Mercury Films S.A.