2024年8月、戦後79年。
今夏の戦争もの一作品目
特攻を視点として難しくなくこの時代を丁寧に伝えていた。
恋の描き方も程よい
水上恒司・伊藤健太郎の演技もよかったが、個人的には松坂慶子さん…
はだしのゲンの世界線だったら非国民として糾弾され、村八分になってもおかしくない発言をしてたり、展開もめちゃくちゃ読めるし、主人公の演技がかなりきつかった
けど、めっちゃ泣けるしこーゆう映画は定期…
主人公にガチイライラしちゃった。なんでそんなに無責任な発言ができるのか。お前はタイムスリップして頼れる人がほかにいないのに、なぜ親切にしてくれた人にそんなことが言えるのか。馬鹿な高校生だとしてももっ…
>>続きを読む(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会