SFなのにベトナム戦争を彷彿とさせる不思議な感覚に陥りました。アメリカって永遠に自己中で利己的なのかな。自国の利益のためなら他国の一般市民を巻き込んでまで戦争を吹っ掛けるのは昔と変わらない。ロボット…
>>続きを読む流石ギャレス・エドワーズ。好みというか見て育った作品が同じやからか、最高やった。見てきた作品のいいところを抽出して煮込んで濃くして自分のメッセージを詰め込んだ癖の塊みたいな作品。
単純に見た作品をな…
人間vs機械系と言えばターミネーターやブレードランナー
どちらも大好きなので鑑賞
主演はテネットのJDワシントンに助演が渡辺謙
この作品、人類vsAIと共に人類側はアメリカでAI側はアジア圏という…
視聴記録
ニューアジアは、人類とAIが共存共栄している理想の世界、何とか負けなくて良かった。
AIの定義がちょっと雑なところやチラチラ現れる日本語で気になったり、責任あるAIが求められているとはい…
AIの暴走と言えばターミネーターを連想したけれど、雰囲気的にはブレードランナーでストーリー的にはアバターだった。
これ、好きな系の映画じゃん、と気づいたものの配信視聴の特権として、何度も中断した。…
宇宙が登場するSF作品はドビュッシーの月の光がお好き。
幾度も描かれて来た人類とAIの戦いと言った単純な構造ではなく、人類とAIの合いの子の様な、機械化された人間との戦争のお話。
AIが実用化…
世界観・ビジュアルがどタイプ。メカ(ロボット・乗り物・武器等)が「いかにも」なのもそうだが、どデカい人工構造物がアジアの農村や山岳地帯にそびえるっていう構図が最高。
ストーリーは主人公の葛藤が反映さ…
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