何故か物凄いぶりに宇津井健を見る。出だしは、好調で手塚治虫の「火の鳥」ロピタを思い出す。てっきり監督は、ニール・ブロムカンプだと思い込んでいたら、ギャレス・エドワードだった。監督が好きなもの全部入れ…
>>続きを読むえっ、こんなところにAI基地が? 的にアジアの村のすぐそばにえらくハイテクな建造物があるっていうビジュアルや、そういう人々に混じってロボットが存在しており、ずっとそう過ごしてきたんだろうなという生活…
>>続きを読むAI(ロボット)vs人類ってありふれていると思いつつ、なかなか壮大なアクションやVFXで面白い。途中、なぜか日本語!?と思ってたら渡辺謙さんだった。
しかし、この手の話でAIは平和を願ってるのに、…
AIと人間の話であり家族の話だった。
AIと人間。この映画を見ると分けて考えることができなくなっていった。どちらも意思と感情と個性と自我と命を持つ生命体。
愛情で繋がれることもできるし、憎み敵視する…
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