怪物の木こりの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『怪物の木こり』に投稿された感想・評価

3.0
結構期待したのだが・・・。
結局タイトルもよくわからなかった。。

【2025/7/2】
2.3
雑なサイコパス設定とその被害者。展開自体もすんなり受け止めずらい。あと女刑事は絶対いらない。
連続殺人犯が分かってもなぜかしっくりこなかった。連続殺人犯には、もっと強烈なサイコパス感を求めていたのかもしれない。おそらく自分の期待値が高すぎたようだった。

 原作は何年か前に読んでいましたので、いつか映画も観ようと思っていたところのネフリでございます。サイコパスがサイコパスに狙われ大怪我を負い、その復讐となぜ狙われるのかという謎解きがこの作品の見どころ…

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なんかやたらサイコパスという言葉を連呼していて、まぁそれについての映画なのは分かるが、あまりにも白々しい感じがしたし、全体的に面白いとか面白くないとかではなく、なんかイマイチ作品にノれずに、入り込め…

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t_i_
2.5
【評価スコア】
脚本(ストーリー) 0.4
演出(没頭感) 0.6
俳優(演技) 0.7
視点(独自性) 0.4
余韻(感動値) 0.4
⭐️本作の面白さ:2.5点(5点満点)

舞台挨拶中継で鑑賞。連続猟奇殺人鬼に命を狙われたサイコパス弁護士が、殺人鬼を返り討ちにしようとするお話。もっとドロドロと救いの無い残虐な映画を想像してけど、ジーンとするシーンもあってハラハラ楽しめ(…

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Maple
3.0

主人公も犯人もヤバいって煽り文句だから楽しみにしてたけど割と普通だったのと、サイコパスの基準がちと甘い?

菜々緒の役も心理学的に合ってるのかわからないしセリフから説得力を感じなかった。
すまん。

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str
3.8
サイコパス弁護士が連続脳みそ泥棒殺人鬼に命を狙われてんややんやする話


まぁまぁ普通に面白かった

原作は小説

ネトフリ

原作は面白かったが、映画版は普通
結構改変されてて少しミステリー要素が薄くなってたけど映像がある分バイオレンス要素が増し、映画は映画で楽しめた

監督が三池崇史監督で納得の血の演出
斧投げられるシー…

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