三池崇史監督、待望?の最新作。
しかも猟奇的殺人事件が主という、監督お得意のテーマじゃん!とワクワクしながら見始めた🥺
絵本「怪物のきこり」の仮面を被り、斧で脳を取って殺す謎の連続殺人鬼と、自分の…
三池とも慣ればスイスイサクサクこんなもんとってやる感がわかるというか。チップによってサイコパスにされていてそれが壊れると普通の人間に、、、この設定あくまえでだが映画にとっては最悪のシナリオと言っても…
>>続きを読む思ったより綺麗に終わった。
もう少しハードなものを予想していたが。
サイコパスが脳チップによるものだとわかった時点で、本当はいい人なんだとなってしまうので、サイコパスの旨味が激減してしまう気がした…
2025年・118本目。
亀梨和也さんがサイコパスな役ということで気になって鑑賞。
展開が読めてしまうのと、犯人が早い時点で読めてしまうのが残念ポイント。
二宮や剣持の過去を思うと胸が痛くなる。…
こうなったら面白い!をわかってる人が作った映画。
最初に広げるだけ広げて後からどんどん回収していくところが気持ちの良い展開。
脳泥棒の事件と二宮の人生、サイコパスvs刑事魂的なストーリーの重なりが…
©2023「怪物の木こり」製作委員会