誕生日の日に自殺すると宣言した精神科に通う大学生ヘンリーを取り巻くサイコサスペンス。
いわゆるどんでん返し映画。
物語は精神科医サムの視点で語られる。
サムの彼女は元患者で自殺をしようとした過去が…
自宅で。
2006年のアメリカの作品。
監督は「オットーという男」のマーク・フォスター。
あらすじ
精神科医のサム・フォスター(ユアン・マクレガー「ブリーディング・ラブ はじまりの旅」)があ…
うわ〜めっちゃ難しい!!
色々読んだけど、ライアン・ゴズリングの演じるヘンリーの走馬灯オチみたいな感じなのかな…??
ただの夢オチじゃ納得できないし、サムとライラの関係値的にも本当は赤の他人だった…
終始モヤがかかったような映像に加えて「これは現実なのか?何が真実なのか?」といったストーリー展開。
幻想的というか何というか世界観は良かったが、ちゃんと観てないと本当に訳がわからなくなりそう。
実…
ヘンリーの生きたいきもち
大切な人をまきこんでしまった罪悪感
死に際の葛藤が走馬灯のようの
一本の映画になったんですね。
3人の俳優さんが魅力的だったので、
最後までみれました。
最後、悲し…
ミステリーって感じで謎めいてたけど、最後の最後にそういうこと、、、!!ってなったので割ともう一回みたいかも。
ライアン・ゴズリング出てる映画なのに知らなくてびっくり、若かったーー
けどラスト的にもよ…
精神科医のサムが自殺を図ろうとする患者のヘンリーを止めようと、彼を探すうちに夢と現実の区別がつかなくなっていく話。ラストシーンだけが現実っぽい。現実は橋の上の事故でヘンリーは意識が朦朧としていて、サ…
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