Jの悲劇の作品情報・感想・評価

「Jの悲劇」に投稿された感想・評価

飴

飴の感想・評価

3.7
メインテーマの浮遊感あって、盛り上がりのスピーディな曲調がいい。ちょっとセンチメンタルなのもミスマッチ感ある。
haru

haruの感想・評価

4.0
愛とは幻想だ!byジェームズ・ボンド

ジョーは恋人クレアと野原でピクニックを楽しんでいると、目の前で小さな子供を乗せた真っ赤な気球が落下。ジョーは近くにいた数名の男たちと救出に向かうが、突風のせいであえなく断念。しかし一人だけ諦めない男がいた。彼は結局気球から落下し死亡。このトラウマに悩まされるジョーを、ジェッドと名乗る妙な男がつけまわす。

話の展開が予想を遥かに超えたサスペンスでした。気球事件がトラウマになってしまったジョーが、いろいろあったけど最後には救われる感動系かと思ってたんですが、そっちかい!ってな感じで。
ボンドだったら鮮やかに事件解決してたと思いますが、今回のダニエル・クレイグはメガネ教師(とは思えない肉体)なので、あんな事件に遭遇したら病むのも当然だと思うんですが、恋人クレアの対応がかなり冷たい。それに加えてオッさんの24時間監視付きって、ボンドじゃなくても精神やられる。
ジョーを一途にストーキングするジェッドがほんとに粘着質で最高にキモチワルイです!正体不明で意味不明な発言を繰り返す彼の狙いとは!?見終わったあとに、彼の発言を思い返すと鳥肌立ちます。
もふ山

もふ山の感想・評価

3.0
ダニエル・クレイグの映画が観たくて。
思った以上、恐ろしい映画だった。主人の立場上、変な噂が経ったら生徒から変な目で見られるだろうし、居た堪れない。
そこで唯一話しかける生徒(ベン・ウィショー)が居るんだけど、彼は多分自分の障害があっても話を聞いてくれる教授に対して、一連の出来事があっても特に偏見とかなくて、話しかけるんだけど邪険にされるシーンがちょっと可哀想だったなぁ。
ロジャー・ミッシェル監督×リス・エヴァンス、同じ変人役でも「ノッティングヒルの恋人」とこうも違うか、という感じ。そして同監督らしく完全にサスペンスかと思いきや、一口でジャンルを括りにくい異質な作品になっていた。

この作品で一番印象に残ったのは音楽の使い方。前半はミヒャエル・ハネケ作品のような静けさでストーカーの恐怖をじわじわと演出。ラストまでこんな感じかなぁと思いきや一転後半は激しいBGMで主人公が狂っているかのような印象を与える。
冷静に見れば、主人公は終始一貫しているというか、サマンサ・モートン演じる恋人が冷たすぎる。

ものすごく意外性がある、というわけでは無いが、他の方も書いているキスシーンを筆頭に背筋が冷たくなる何かがある。
sae2921

sae2921の感想・評価

3.0
映画界のレディオヘッド的役割の映画

落ち込んだ時に観ると、さらに落ち込ませてくれる精神的にくるやつ。
Lisao

Lisaoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ぞわー。
ストーカーこわー
ジョーが記憶を無くしてるだけなのか、ストーカーがただやばいだけなのか最初は観ててわかんなかったけど、合図の話が出てきてただの勘違い野郎ってやつか!と確信したとき、もっとぞわっとした。ほんとこういう人いそうだよね。

ダニクレのキスシーン…
巻き戻して2回観た。笑

クレア助かって良かったね、でも、パッと見なんかおばあちゃんみたいになってたね。
そして最後の笑みなに?あ、こいつ生きてたんやー!またやらかすでー!っていう恐怖心与えるやつ?((⛄))やだやだ

ビルナイ普通にしててもかっこよかったね。
Canape

Canapeの感想・評価

2.5
記録 事故現場がトラウマ。精神が壊れてにやにやしている姿も怖すぎ。夢に出てきそう。
yadakor

yadakorの感想・評価

2.0
コメディっぽくて笑えた
みんな理不尽にヒステリー起こすのでみてて疲れる
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

2.0
突風に煽られ少年を乗せた〝赤い気球〟は宙を舞い、命綱を手離したのは一体誰か…。

罪悪感か無情感か男は月日が経つほど、精神的に孤独感に苛まれる。

その日常にあり得ない場に出くわし命綱を離した人々は、偶然か運命の出会いなのか。

もしその中の一部の人間が神の導きで運命だと思い込んだなら、それは最悪の方向へ渦のように巻き込まれる主人公。

どんな展開になるのかと前半は興味津々だったが、中盤あたりから「ん?結局、そう言うことか…」と。

ダニエル・クレイグの神経質でぐらぐらとココロの動揺が表面化し、自分を見失い崩れ落ちる普通の男のを演じる姿は好感がもてた。

個性的なサマンサ・モートンやリス・エヴァンスなど静かで落ち着いた演技も、映画全体としての雰囲気は悪くなく〝何〟かありそうな空気を醸し出す。

その〝何〟か有りそうで〝何〟もない、なさそうで〝何〟か有るのではと…。

しかし、残念ながら内容(結末・理由)が自分のココロにはまったく響かなかった..★,
赤色がみんな血に見えるのもリスエヴァンスも薄気味悪い
大学の先生のダニエルクレイグは今より老けて見えるけどかっこいい

007とQが揃った瞬間であった…
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