シンパシー・フォー・ザ・デビルの作品情報・感想・評価・動画配信

シンパシー・フォー・ザ・デビル2023年製作の映画)

Sympathy for the Devil

上映日:2025年02月28日

製作国:

上映時間:90分

3.4

あらすじ

『シンパシー・フォー・ザ・デビル』に投稿された感想・評価

4連弾だから字幕で観たが、ブチギレてるニコケイは大塚明夫ボイスで観たい。勝手に大塚明夫の声が聞こえてくる不思議。

今度はちゃんと酷いことをするニコケイ。でもシンプルにおもんないです。
なんかオーラ…

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ブチギレガンギマリ状態のニコケイに理不尽に詰められるという誰もが絶対に避けたいシチュエーションを擬似体験できる作品。彼のパブリックイメージをうまく活用してますね。相手役がジョエル・キナマンであること…

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このレビューはネタバレを含みます
ダイナーの女性店員を見逃した所が良かったですね。
感情の揺れ的な。
娘が被害にあっているからなにか思うところがあったんですかね。
途中から推理はできたし、オチは弱め。
湊かなえの小説やったらもっと盛大にやってるぞ!!!
ほんまにニコラスケイジ観るためだけの映画◎あと、ニコラスケイジのライターの火力は強め。
ニコケイの演技最高でした!
anri
3.6
めっちゃわらった
3.0

妻の出産に立ち会うため病院を訪れたデイビッドだったが、駐車場で謎の男が車へ乗り込んで来て病院を出るよう指示される。男の正体も目的も判らぬまま車を走らせるデイビッド。しかし、男はデイビッドを知っている…

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このレビューはネタバレを含みます

 「家族の一大事なんです」

 「今は俺こそがお前たちの一大事だ」

 ニコケイのキレ芸は堪能できるけど、それ以上のものはない。

 中盤で実はジョエル・キナマンがヤバいやつだと分かるツイストがある…

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同じ頃の上映、同じアメリカ映画の
ストレンジ・ダーリンと
どうしても比較してしまうのは
車の逃避行シーン被りや
相対する2人のストーリー上のポジション転換
クレイジーなキャラクターあっての事。

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ニコラス・ケイジじゃなければ、
たぶん知らないし観なかった作品です。
でも
けっこう面白いぞ!って感じです。
B級だし出演者も少ない低予算映画ですが、観てよかったです。

妻の出産で病院に行ったらそ…

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