ラブ&ポップの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 90年代の渋谷や女子高生のキラキラした魅力が描かれている
  • 友達とは何でも話し合えることが大切である
  • 欲望に消費される人やモノが描かれており、その勢いに惹かれるものがある
  • カメラワークや編集が前衛的であり、庵野秀明監督の個性が感じられる
  • 自分を大切にすることが大切であり、そのためには周りの人も大切にすることが必要である
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『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

87
-

最初はスカートの下からのアングルのシーンが多かったり、女子高生の会話に男性監督的なロマンが詰まっていることに嫌悪感を抱きつつ見ていた。しかし、絶対に性行為には至らない援助交際の気持ち悪さやその後味を…

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aco
3.5

援助交際をする女子高生の一日を描く。

特別な物語はなく、1990年代の退廃的で堕落した空気を閉じ込めたような作品。
空虚な動機から何らの罪悪感もなく軽い気持ちで援助交際に走る女子高生たちの姿は、今…

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寿司
3.9

気持ち悪くて怖くてもう二度と見れないけど、時々核心をついたセリフがぽんぽんとでてくるのと庵野の世界観が変わらず表現されてていいと思った。だけど気持ち悪い。男性に怖い思いをさせられた人は見ない方がいい…

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sei
3.7
仲間由紀恵がびっくりするくらい綺麗だった
lovery
4.2
このレビューはネタバレを含みます

映像と演技が好きです。
内容は、あまり好きではないけれども
最後の「お前がこうやって裸になっている時、誰かが死ぬほど悲しい思いをしているんだぞ。」
『お前には価値がある。安売りするな。自分の存在が誰…

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4.1
当時の雰囲気が凄く伝わってきて世界観とかファッションはやっぱり平成ですごく好みだった。援助交際の少し過激なシーンもあるけど、そこもリアルで良かった。儚くて今にはない世界で不思議。
i
5.0
超ウルトラスーパーベリーバッドで死んじゃうよ
1.0

何これ、気持ち悪…というのが開始〜仲間由紀恵が出てくるまでの感想。
盗撮と何ら変わらないじゃん…JKのスカートの中から、足の間から、机の下から、自転車乗りながらペダル付近・サドルにカメラつけていかに…

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3.8
気持ち悪いカメラワークと仲間由紀恵の可愛さ

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