“極夜”の設定がオチに効いてくる!
スウェーデン初のヴァンパイア映画と言われている作品。後の傑作『ぼくのエリ 200歳の少女』に影響を与えたと思われるほど、似た映像表現が印象的。B級感漂うアメリカ…
第二次世界大戦中ウクライナで吸血鬼に襲われたドイツ第5装甲師団の北欧義勇兵のひとりが、スウェーデンの田舎町で新人類創造のための邪悪な研究をしている。その彼が作った赤い錠剤を青年たちがドラッグと勘違い…
>>続きを読むシンプル設定なドラキュラ物。
十字架苦手でニンニク苦手って感じの王道路線。しかも噛まれればドラキュラになっちゃうゾンビ設定まで追加されてさ〜大パニック❗️
あんな正体不明の赤いカプセルなんて飲むのが…
女医のアニカと17歳の娘サダが越してきたラップランド地方の小さな田舎町。ある時、町の病院から謎の赤い錠剤が流出。ドラッグと思ってパーティーで服用した若者達はヴァンパイアと化し…というストーリー。
ス…
※記録用です。
太陽がひと月沈んだままの“極夜”が続く北欧の小さな田舎町に越してきた女医のアニカと娘のサガ。
ある日、町の病院から流出してしまった謎の赤い錠剤が原因で静かな町にヴァンパイアが大増殖…
【ロッタちゃんときゅうけつき】
瑞典ヴァンパイアもの『ぼくのエリ』をみた後、思い出したのが本作。同国産として珍しいし、なにか共通点アリ? と、みてみました。女子高生になった「ロッタちゃん」登場、に…
薬によって吸血鬼になる新しい発想。
噛まれた者もなりますけどね。
薬を飲むとドクタードリトルになれます。
豹変した教授が吸血鬼というよりはデーモン。
パーティー参加者もゾンビにしか見えない。
主人…
2006年スウェーデン映画。
スウェーデン初のヴァンパイアホラーみたいですが、本当に?🤔
舞台は”極夜” のスウェーデン、ラップランド地方。一日中夜の状態がひと月続くらしい。
病院から盗まれたヤ…
シッチェスだったかな?単にどっかのビデオメーカーのホラー特集だったかな?なんかの宣伝で、PRIDEみたくレニーハートがタイトルコールする予告編見て、面白そうだったから観た。
30デイズナイトとちょ…