ダンスシーンは、パリ・オペラ座のプロダンサー:マリオン・バルボーが映画初主演で、コンテンポラリーダンスも、奇才ホフェッシュ・シェクターが務めているので「本物」です。一方で、脚本は単調で、挫折したダン…
>>続きを読む"人生のすべてを味わって"
タイトルバックが超COOL!
バレエダンスの才能溢れるエリーズは公演中に足首を捻挫して失意の中、未知のダンスや人と出会う…
エトワールって何ぞ?って所から知らない素…
2年近く待ってやっと観れたセドリック・クラピッシュの最新作🩰
今回かなり好評ですネ。ほぼ満席やった💺
冒頭バレエのシーンはいつもと何だか違う雰囲気。
ステージと客席の境目の演出とか、オープニングとエ…
・怪我をした一因が
「彼氏の浮気現場を見て動揺して」は勘弁してほしい
・プロローグ(オープニングタイトルまで)
で全く心が動かなかった
・ウェディングフォトのシーンは傑作だった
・全体的に安直…
バレリーナが怪我をして、新たな仲間、ダンス、やりがいに出会うお話。バレーと全然違っても、バレーダンサーは他のダンスにすぐついていけるのすごい。
お互いの恋人が浮気してしまった男友達の残念な雄叫び、…
圧巻のダンスは生の舞台で見られたら間違いなく満点!
皆さん本物のダンサーらしく、納得のパフォーマンスだった。エリーズとアデル2人のシーンがどれも素敵だった。
夢を追う若者たちを応援しつつ、生きる道…
踊りのジャンルは変わっても、踊ることが好きってことがバンバン伝わった。ラストはパパの涙につられてたよ。第二の人生もダンス!カッコよかった。
冒頭10数分セリフ無し、セリフ無い映画かと思ったー。バレエ…
《ブルターニュで名古屋風チキンを食べるとは思わなかった。名古屋コーチン?》
バレエは主人公のエリーズが、オペラ座の実のバレエダンサーと言うこともあって美しい✨です。
一方でコンテンポラリーダンスは…
挫折は誰にとっても辛いことだけど、今作のエリーズのようにプライドに縛られることなく、ある意味、柔軟に流れに身を任せることの出来る勇気は、観てて心地よかったし、自分らしく生きるための良い学びとなりまし…
>>続きを読むCE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA Photo : EMMANUELLE JACOBSON-ROQUES