月のネタバレレビュー・内容・結末

『月』に投稿されたネタバレ・内容・結末

11/7山形フォーラムで「月」を観てきました。

とにかく苦しく辛くどう捉えればいいかと思い悩む映画でした。宮沢りえさんがもう一人の自分と気持ちを戦わせている場面はとにかくすごく、私自身の感情が引っ…

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私も貴方が好き、には結論も含まれているようで、それが現実なのでは。

良い終わり方

難しいな。とても。
相模原の事件を元にしてるけど、植松容疑者が言ってた「意思疎通のできない重度の障害者は不幸かつ社会に不要な存在であるため、重度障害者を安楽死させれば世界平和につなが…

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なぜかイマイチだったなぁ

映画は、相模原障害者施設殺傷事件がモチーフになっているが、
社会の見て見ぬふりを問い、「命の線引き」についてを考えさせる作品だった。

作中でナチスの優生思想(優勢思想)について触れられていたが、ま…

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見たかった映画No. 1だった
アマプラ配信されるとのことでやっっっと鑑賞。見終わった後にあまりにも1人で抱えきれずに考察や人の感想みて何とか気持ちが落ち着いた。

正直自分では感想という感想が言え…

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相模原障害者施設「津久井やまゆり園」殺傷事件がモチーフになった映画って知って観た🎬

同じように思う人はきっと他にもいる、でも口には出さない、倫理観の問題として…

さとくんはそれを心の底から正しい…

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相模原市に住んでいたことがあり、近くに障がい者施設があり、また兄が知的障害である私から見ると、かなり複雑な事件であった。

さとくんって (全部読んでいないけど)『罪と罰』のラスコーリニコフみたいじ…

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誰しも「心」はある。
でも、それを言葉や表情、行動で表すのが苦手だったり、できなかったりする。
それは“できない”んじゃなくて、表現の方法が違う。

「障害者」と「健常者」っていう言葉、たしかに分け…

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キツかった
ずーっと気分が悪い感じがする
磯村勇斗と二階堂ふみの嫌な感じの演技上手すぎる

実際に事件があったように、このような優生思想を持つ人の終着点が排除になるの恐ろしい

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