露悪的、嗜虐性、外連味、スペースオペラといった作家性を恐ろしい急スピードで浸透させてきた
ジェームズ・ガンの最新作にして
DCユニバースの仕切り直しとなる本作。
傾奇者であるジェームズ・ガンを社長に…
現実世界がキナ臭い方向に向かってるなか、
深刻になりすぎず、でもヒーロー映画で外してはいけない所はちゃんと守ってると思った。
敵に立ち向かうだけじゃなくて、国籍を問わず人をとにもかくにも守っている…
面白かった
素晴らしいエンタメ作品
スーパーマンがかっこいいのはもちろん、仲間の超人たちもいいキャラしてて良かった
犬もなかなかやばいやつだがかわいい
敵のボスが人間なのも良い
超能力を持たないただ…
ジェームズ・ガンがとことん生真面目な人間であることがよくわかる一作だったと思う。
善性とは何か？というシンプルな問いに向き合った結果、目の前の命を助けること以外ないじゃないか、という至極真っ当な行…
初めてスーパーマンの映画を観たがこんなにも元気付けられるとは思っていなかった。
壊滅した異星から地球にやってきて、人間たちを助けるよう実の両親から使命をもらい、また田舎で優しい義両親に育ててもらっ…
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