自己満足点 77点
マーベルの「GotG」シリーズでお馴染みのジェームズ・ガン監督がDCに移って製作した新たなスーパーマン映画。
今までジェームズ・ガン作品で観られた洋画の名曲が流れるシーンは少…
いきなり負けるところから始まって、回想的なものも無くそのまま話が進んでいくのが斬新。
スーパーマンの説明的なシーンがごっそりカットされてて、そのままどんどん展開していくから初見殺しな感じするけど面白…
最後に見たスーパーマンがマンオブスティールだったからシリアスすぎない愛嬌のあるスーパーマンが見れて嬉しい。今のパレスチナやウクライナのこと考えるとスーパーマンが侵略行為に対して行動で示してくれたこと…
>>続きを読む3行感想。ガンの映画は初めて。
※ワンちゃん映画でもある。
※少しだけ出てきた魅力的なあの子にときめく。
※どこか満たされないスーパーマンに笑いつつ自分を重ねつつできる映画。
ネタバレ踏まず…
キャラ気になる!けど個人的には誰にも
感情移入できないまま進んでしまった。
ジェームズ・ガンってことで音楽と、
アクション楽しみにしてたけど、
思ったより静かだった印象。
(多分だけど期待しすぎ…
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