ソ連
ドイツとの戦争。
空襲で出陣直前で傷を負った息子を家に匿った母。
他に行くところもなく、
自首することもできず、
八方塞がりになる。
雪の中のそりとか、町の暮らしの描写が良かった。
ス…
母親が常に場当たりで動く話。
徴兵された次男が
戦地に赴く直前の空襲で大怪我したのを
助けて連れ帰ったのはわかる。
次男が改めて戦地に行こうとして、
でもバスに乗る前に怖気付いたのもわかる。
戻っ…
"ソヴィエト映画の世界"特集。
ロシア語原題は"沼地"とか"泥沼"の意。
なんだか感傷的な邦題が安っぽくて嫌いだ。まさにハマったら抜け出せない泥沼状態に陥る母と息子。
兄の戦死を知らされた母親の苦渋…
母親が戦争に行って欲しくない次男を屋根裏に匿う話で、国策映画なのか知らんが母はバチが当たったかのように死ぬ。次男にも幸せは訪れない。
それはそうと心理!文芸!って感じの演出でゲンナリしたが、ラストの…
戦争というのは国という規模で開始されている以上個人の意思というものはカスでしかなくそんな中で本作での母親が取った行動が無為になってしまったのはある意味必然だったのかもしれない。それでも母親は愚かだっ…
>>続きを読む第2次大戦で夫と長男を失くした母が、
死を装って次男を匿うと長男生還、さあ大変。
物っ凄い情念の応酬。次男は屋根裏から恋人の結婚式を目撃し絶望、長男出奔、母憔悴の無間地獄。
戦勝の松明掲げ走る白…
戦場へ行かずに屋根裏で隠れる次男、それを匿う母、戦争の英雄として戻ってくる長男と、ドタバタになりそうなそれをいたってまじめに描きます。戦勝を告げる松明のシーンはそれと予測できずむしろ不穏さを感じまし…
>>続きを読むボチボチ。ある人物を家の中に匿って長い時間が過ぎその周囲も当事者も変調を余儀なくされるのは手塚『奇子』に似ているが匿いの機能が違っていて、同作は僻地農村での閉鎖性の落胤が妖艶な性的魅力で男系ピラミッ…
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