バレエシーンはやはり魅力的🩰
特に男性の踊るバレエも素敵なんやなぁと感じられたのは良かった
でも私が好きなのは40年代の赤い靴(映画)やと再確認 😔
今風なストーリーに持っていってるけど何かが違う〜…
赤い靴~履ーいてたらコケた♪
てなわけで嘉門達夫が好きなんですが、調べたら"コケた"じゃなくて"脱げた"だったw
そんな「赤い靴」のバレエコンサートに立つダンサーたちの物語。
バレエシーンは全…
んな事あるかぁ!から始まっちゃう。大事な本番の直前に電話出ないで。
鑑賞者に行間を読ませる大切さも、分かりやすいが正義じゃないってのも分かっているけど、省かないほうがいいんじゃない?って思うシー…
劇場公開時に鑑賞
「作りと感想」
本作は、主人公の再生と成長を、学校、いわゆるアオハルを舞台・題材にして、描いています。
青春映画の典型的な映画です。マニュアル通りといいますか。
これは、これ…
最後の舞台のシーンはさすがに
見応えはありました…が、
なぜか作品全体に漂うチープさ。
バレエの学校もなんだか小規模で、
あれ?って感じがしました。
最後の舞台のシーンも、
観客席のうち身内が観てい…
◎演者は魅力的だが色々中途半端なバレエ映画
「赤い靴」と題するバレエ関連の作品は、
◯1948年のイギリス映画『赤い靴』
※アンデルセンの同名の童話に基づく
音楽はブライアン・イースデイル
◯…
あと5kg落とすべき。
バレエは見た目が重要だし、ライバルの子が細いので目立つ。
あと脚本のレベルが低い。
ライバルがケガしたり治ったりするタイミングに説得力がない。貧乏な友達がウザいので、それを削…
バレエの映画って、ストーリー重視か踊りが本格的かで分かれると思っています。
この作品は、ストーリーいまいち…。
主人公サムと姉、親、友達、先生の関係性が説明不足で分かりづらい。
ダンスシーンは良…
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