ほかげの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ほかげ』に投稿された感想・評価

塚本監督。
とにかく趣里が素晴らしい。又、子役の子の瞳も忘れられない。視線の繋ぎで映画を動かす演出も見事。監督の強烈な映画美を感じる。
唯
3.0


「僕もここにいさせてください」「ここに来て初めて眠れたんです。ぐっすり」
孤独なもの同士が身を寄せ合って擬似的に家族を形成する
襖や壁の焦げ跡
坊ややチビと呼ぶことには依存したい想いがありつつ…

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3.5
ずっと見たかった作品で、アマプラの見放題終了間近に出てきたので慌てて視聴。
chan
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#ほかげ
心に負った深い傷、トラウマが影のようにつき纏う、筆舌に尽くせぬものを抱え喘ぐ人間の姿。闇の中に差し込む光に安らぎ、手放すまいと縋り付く執念みたいなのを纏った趣里の演技は圧巻。戦争が終わって…

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戦後の闇市…
趣里と子役の演技が素晴らしい
(2026年124作目)
塚田晋也監督の「野火」から引き継がれた思いのこもった作品。舞台挨拶付き上映で鑑賞。

『野火』の塚本晋也監督による終戦後の闇市が舞台の映画。
焼け残ったボロボロの居酒屋に体を売りながら住んでいる女、戦災孤児となり生きるために盗みをはたらく少年、精神に異常をきたした若い復員兵、かつての…

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戦後は大人も子供もない。
泥臭く生きようとした奴が生き残る
戦争は8月15日で終わりじゃない
戦時下だって人を殺して罪悪感を抱えて鬼になっておかしくなっているみんな
殺されるものが悲劇として取り上げ…

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趣里のあどけなさが残るルックに発せられる声は嗄れて中年のような低い声をしている。
坊やも若い兵士もそのような多面性を備えていて、ときには親子であり、兄弟であり、夫婦でもあるような擬似関係を見せる。そ…

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4.2

ファーストカットからもうすでに趣里ちゃんが素晴らしい!

女の荒んだ瞳と、復員兵の豹変と、子供でいられない子供と。
これが戦争なんだ。
もちろん殺し合いと破壊の惨さなんだが、それだけではなくその後に…

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