戦争というものは終戦をすれば終わりではない。それを描いている作品だと感じた。
戦争が終わっても旦那や子供は家に帰って来ず、お金を稼ぐために身体を売る女性。戦争が終わってもなお苦しめられる帰還兵。戦…
塚本晋也作品ということで観た。
比べる対象が違うような気もするが「六月の蛇」よりこっちの方が好みだ。
「六月の蛇」は個人的な問題がパーソナルな物語として終わる感があったけど、この映画は個人的な物語が…
子役の子が凄すぎて言葉が出ない!
この凄い子役君に天才などという
ありきたりな言葉を使いたくない
天才かよ!
いや"てんさい"いーたくない、
でも天才だよね、
一体輪廻転生を
何回すればあのよう…
気分が悪くなってしまい、吐きそうになって体調が悪くなった。
それくらい暗く暗く暗闇。
そんな一面も戦争にはあるんだと思う。
明るくて未来に向かって歩んでいくドラマはあれはドラマであって、こんな世界も…
まどろっこしい
復員後、戦争を思い出したくない、伝えたくもない、と亡くなっていった人も大勢いるようだ。
今、このような戦後の出来事を映画にするのは"戦争を知らない、特に若い世代"に知って欲しいか…
戦後を描いた作品はそんなに見たことがないけど、敗戦国の日本は一からやり直して、世界を代表する大国になった!みたいな話に転嫁しやすい。
実際には精神的な病に苛まれ、上手に生きていけなかった人が大半な…
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