絶対に火影になるんだってばよ(違)
「野火」よりはだいぶ
入り込めたと思う
最初の不気味な音楽と
趣里のカウンター越しの手をバックに
タイトルが出るop
引き込まれた
子供の目線から見る戦争の姿…
「僕もここにいさせてください」「ここに来て初めて眠れたんです。ぐっすり」
孤独なもの同士が身を寄せ合って擬似的に家族を形成する
襖や壁の焦げ跡
坊ややチビと呼ぶことには依存したい想いがありつつ…
#ほかげ
心に負った深い傷、トラウマが影のようにつき纏う、筆舌に尽くせぬものを抱え喘ぐ人間の姿。闇の中に差し込む光に安らぎ、手放すまいと縋り付く執念みたいなのを纏った趣里の演技は圧巻。戦争が終わって…
『野火』の塚本晋也監督による終戦後の闇市が舞台の映画。
焼け残ったボロボロの居酒屋に体を売りながら住んでいる女、戦災孤児となり生きるために盗みをはたらく少年、精神に異常をきたした若い復員兵、かつての…
戦後は大人も子供もない。
泥臭く生きようとした奴が生き残る
戦争は8月15日で終わりじゃない
戦時下だって人を殺して罪悪感を抱えて鬼になっておかしくなっているみんな
殺されるものが悲劇として取り上げ…
趣里のあどけなさが残るルックに発せられる声は嗄れて中年のような低い声をしている。
坊やも若い兵士もそのような多面性を備えていて、ときには親子であり、兄弟であり、夫婦でもあるような擬似関係を見せる。そ…
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