肉弾の作品情報・感想・評価・動画配信

『肉弾』に投稿された感想・評価

5.0
ベタかもだけど終戦記念日に再見。戦争という事象をパーソナルな視点で切実さを持って発信できるのは実際に戦中を乗り越えてきたものでないと出来ないのではと思う。そしてその切実さを受け止め続けないといけない。

戦争をコメディタッチで描写している、というのはわかるが、これがどこまで皮肉なのか、あるいはただ笑えるコメディの表現なのか、戦後ですらない私にはその空気感が全くわからない。それが怖い。

ラストは岡本…

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Sho
3.5

ここ数年続けている終戦の日の戦争映画レビュー

今年はこちら
岡本喜八監督【肉弾】
※去年は同監督作品【日本のいちばん長い日】
良い意味でタッチが全然違います

コミカルでありシニカルな反戦映画

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4.2
8月なので戦時を生きた人によって作られた映画を見ようと思い鑑賞。

戦争というものがいかにバカバカしいものであるかということをユーモラスかつ悲哀に描いた作品。

「ウサギ!十五夜!バカヤロー!」

昭和20年8月、「あいつ」(演:寺田農)は21歳6ヶ月だった。幹部候補生だったが、戦局の悪化により特攻隊員となり、対戦車の肉弾要員に任命された。しかし敵艦隊接近の…

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今年は8/1〜8/15まで日本(または日本が関わる)戦争映画を見ようと思ってます。本作が1日目。

こんなに若い寺田農を初めて見た.。
戦争映画でも重くならずに、そして後半のカオスというか意味が分か…

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めっちゃ前半の牛や豚、股間を褒められるのは笑えたが、段々とシニカルになり過ぎて怖い映画だった

明治100年の映画を昭和100年に見れて良かった
milk
5.0

やっぱりとんでもない。

全編通してコミカルでユーモアもあって見やすいんだけど、戦争に狂っている人々や戦争の悲惨さをあいつを中心にして描いている。

牛から豚になり人間に戻り神になる。軽い表現で言っ…

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戦争をテーマに作品を作ることの多かった監督が『日本のいちばん長い日』に続きつくられた渾身作

日本の〜に比べるとオフビート感溢れ、突き抜けた明るさ
その明るさがいかに戦争とはくだらないものかを見てい…

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このレビューはネタバレを含みます
観音様を射止めるのは「あいつ」のような男(であって欲しい)。ロープが切れたラストシーンは今世でのミッションはクリアしたって事だと(思いたい)

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