ほかげのネタバレレビュー・内容・結末

『ほかげ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終戦の日に戦争が終わっても、人々の中では戦争は続いている…というのが実感される作品だった。
復員兵が徐々に壊れていくシーンや森山未來さん演じるテキ屋の男の復讐シーンには、目を見張るものがあった。
森…

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戦争という巨大な暴力が生み出した渦に巻き込まれてしまった人々が交差する群像劇。
PTSDや座敷牢や戦後の人身売買、身売りといったタブーにも踏み込んでいるのが印象的だった。全編に渡り暗い場面が多いが、…

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戦場でのトラウマを抱えた元兵士2人の描き方が対照的。戦争のあとも悪夢におびえ、無気力に苦しむ人と、理不尽を経験させた元上官へ復讐する人。ラスト30分くらいで、この映画のテーマが発露され、そこからドラ…

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これ現実だったんだろうなぁ……そう思わせてくる何かがある。
こんなもの持たずに生きていくの!と坊や言ってた趣里さんが旦那と息子の後を追った?とか、元教師の男が急に狂ったりとか、元兵隊の森山未來さんと…

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凄い映画ってのは分かるんだけど、娯楽としての面白みはゼロ。

序盤の兵隊さんのシーンが1番怖かった。人がおかしくなっちゃうことの恐怖が描かれてた。
近頃は色んな差別撤廃の動きが強いけど、多数の人間と…

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ほかげ。火影。
光の灯るところに出来る闇。

塚本晋也が「野火」に続いて戦後のリアルを炙り出した作品。

現代に生きる私達に、戦争を知らない今の世代に、塚本晋也にしか出来ない手法で'戦争の残忍さ'を…

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坊やが終始可愛くてたくましくて惹きつけられた。
眼光も良い。
息子と同じくらいの歳で泣いた。
もっと子供らしくしていてほしいのに、早く大人にならざるを得ない時代。
戦後をすごく色々リアルに描いていた…

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空襲で家族を亡くした少年の「純粋な眼」を通して、戦後の地獄を生きる「半焼けの居酒屋に暮らす体を売る女」と「まだ頭の中では戦争が終わっていない片腕の復員兵の男」らを描いた狂気なる反戦作品。

戦後を生…

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趣里さすが肝が座ってる
血筋だなぁ
当時はこんなことあったんだろうな異端の鳥みたい馴染もうとする子供やりきれない

面白かった。ただちょっと気になる点もいくつか。
まず趣里、塚尾桜雅、森山未來、河野浩紀の演技が素晴らしい。夫と子を亡くし、体を売ることで生き長らえている女を演じる趣里だが、光のない瞳が過酷な状況を物…

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