圧巻
映画としてどうかっつっても圧巻
いまこの瞬間、世界中で見られたいドキュメンタリー
監督から「こうゆう映画は消化する時間が必要だと考える…」とか
「メディックチームは全てウェアラブルカメラをつ…
ウクライナ戦争ドキュメンタリー
この映像がいまこうやって発信されていることに大きな意味を感じました。
監督も実際に救護隊として戦場に行っていて
監督との質疑応答もとても勉強になりました。
生々しい…
山形国際ドキュメンタリー映画祭にて
凄惨な現場が多いが、兵士はどこか牧歌的だ。ニュースで観たようなブチャ虐殺の様な現場がなかったからだろうか。
カメラをつけた人が地雷を踏むシーン、マンション…
このレビューはネタバレを含みます
壮絶な戦場と兵士の身の上話や生活が交互に流れる構成になっていて、感情移入、あるいは肩入れしたくなるような作りだったと思う。終盤、映画の結末についての会話が交わされるが、戦争映画のように都合よくいかな…
>>続きを読むパラメディックとして実際にウクライナ東部戦線で従軍していた監督らによる、ウクライナ戦争を描いたドキュメンタリー。完全なる当事者が現在進行形の戦争をフィルムに収めている、しかも舞台挨拶に登壇していると…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭2023にて。
ウクライナの救護隊員が見た(というか現在進行形で見ている)ウクライナ侵攻。
わたしたちが生きている現在に戦争があるということ。塹壕とAirPods。現実…