第35回東京国際映画祭 鑑賞19作『フリーダム・オン・ファイヤー』
2022年最後の鑑賞作品は、2022年だからこそ見るべき、最もタイムリーな作品。ワールド・フォーカス特別上映枠『フリーダム・オン…
東京国際映画祭緊急上映で鑑賞。
急に上映が決まったせいか、映画館はガラガラで残念。もっと告知の時間があれば良かったのに。
ロシアのウクライナ侵攻が始まった直後から最初の数か月を追ったドキュメンタリ…
2014年の“マイダン革命”を扱い、2月24日に開始されたロシア軍の侵攻を受けたウクライナの当時を描いたドキュメンタリー作。キーウ、マリウポリなど様々な都市の一般市民、従軍する兵士らにインタビューを…
>>続きを読むTiffにて鑑賞。
爆撃機とミサイルの音が凄まじくて、本当にただ怖くて泣いた。安全なところにいる自分に泣く資格なんてないって何度も思ったけど、無理だった。怖すぎる。
こんな中で人々が生活していること…
「クラスター弾だ!」
ゲームの中でしか聞かないような台詞が普通に生活している市民の口から発せられ、今年の2月24日に開始されたロシア軍の侵攻を受けたウクライナの首都キーウやマリウポリなど古今東西のさ…
Winter on Fireの監督新作。ロシア侵攻後ウクライナ東部のリアル。
時系列の極度に研ぎ澄まされた構成、TIFF公式日程にも非掲載の緊急上映作、終幕後の鳴り止まない拍手等々から、前回FIL…
映画祭で鑑賞。
観客の熱も高く、上映終了後には声が上がっていた。
拍手もしばらく鳴りやまず、本当に観に来てよかったと感じる。
その分、もう少し宣伝をうまくやってほしかったという気持ちもある。
ちゃ…
2022.2.24 ロシアによるウクライナ侵攻をマリウポリ陥落までの期間、ウクライナ各地の惨状や人々のインタビュー映像で繋げたドキュメンタリー。
上映後、“ウクライナに栄光あれ“(ウクライナ語で)…