ひたすらにブラッド・ピットがカッコよく、どこか官能的。何度も振り返りながらもすれ違ってしまう男女の姿に、言葉では表現しきれないもどかしさと切なさを感じました。
父が娘を思うシーンでは、家族への愛情…
バッドエンドとハッピーエンドの中間みたいなラストでした。スーザンから大切な人が、2人一気にいなくなってしまうことにならなくてよかった。
ブラピが可愛すぎてやばい!キョロキョロして何もわからない…
長いなと思うくらい、互いに何度も振り返り合うのにすれ違って交わらないあの愛おしい時間が、何度観ても新鮮にぐっとくる。
昔は恋愛の部分ばかり注目していたけれど、パパの人格者ぶり、ジョーの死神たる振る舞…