すれ違いで振り向き合い続けるシーンは有名ね。
朝のコーヒーショップでの出会いってロマンチックだなぁ。その後事故にあった青年の体を乗っ取った死神と、その青年だと思っている令嬢との恋。即興で作った名前の…
ひたすらにブラッド・ピットがカッコよく、どこか官能的。何度も振り返りながらもすれ違ってしまう男女の姿に、言葉では表現しきれないもどかしさと切なさを感じました。
父が娘を思うシーンでは、家族への愛情…
バッドエンドとハッピーエンドの中間みたいなラストでした。スーザンから大切な人が、2人一気にいなくなってしまうことにならなくてよかった。
ブラピが可愛すぎてやばい!キョロキョロして何もわからない…
長いなと思うくらい、互いに何度も振り返り合うのにすれ違って交わらないあの愛おしい時間が、何度観ても新鮮にぐっとくる。
昔は恋愛の部分ばかり注目していたけれど、パパの人格者ぶり、ジョーの死神たる振る舞…