ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディのネタバレレビュー・内容・結末

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

良い話だった。
ラストは、あれだけ拘っていた母校への執着が無くなったことがハナムにとっては良いことなのだと思っている。

99%の摩擦と1%の好意は名言w

脱臼治すシーンめっちゃ痛そうな感じがリア…

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かなり好きだった。

それぞれの傷を補いあって人は生きていく。

先生の「俺のセックス期間にはかなり引くぞ〜〜」にはめっちゃ笑った。
童貞ではないにせよ多分まじでセックスに惚けた期間があったんだろな…

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植さん、見ました。めちゃくちゃ良かったです。ありがとう。

お父さんに会いに行くあたり号泣
いろいろな歴史的背景とかいろいろな、いろいろなことをもっと知っていたら、もっと楽しく味わい深いのだと思いま…

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クリスマスと新年に訳あって家族と過ごすことができない癖者が一緒に過ごすことになり…堅物の古代史教師のハナム、料理長メアリー、1人残ることになった生徒アンガス。

勉強ができるアンガスだけれど、あまり…

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それぞれ悩みを持った3人が冬の休暇に学校に残る事になりクリスマスを一緒に過ごし心を通わせていく 心温まるヒューマンドラマ 
ハナム先生がとてもよかった アンガスに対する接し方や言葉が心に響く
ラスト…

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結局好きな青春ヒューマンドラマ。
それぞれが生きづらさや、ありたい自分との乖離を感じている。クリスマス休暇、いろいろな経験を通して少しずつ自分と向き合いながら、不器用ながらも前に進んでいくハナム、ダ…

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誰も望んでないのに一人ぼっちが集められてだんだん疑似家族になっていくクリスマスホリデー。でも家族すぎず、友情って感じなのが良かった。
高校が制服じゃなくそれぞれのスーツでみんなオシャレすぎて好き。

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わざと古い感じで撮ってるのね
どれだけ優秀でも生意気でも17歳で、家族からの愛がほしいよね
それを分かって守ってくれて、またねの挨拶が良い
アンガスはまた会いに行くんだろうな

映画館で見逃していたものをやっと鑑賞。
これはたまらない。
70年代を舞台にして、画のルックのみならず、キャメラワークやカット割もめちゃくちゃクラシカルで芝居や物語に没入させてくれる。
このルックで…

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1970年12月、様々な事情から寮生活を余儀なくされる生徒達が通う寄宿制のバートン校、クリスマス休暇を共に過ごそうと迎えに来る保護者達を待つ生徒達は浮き足立っていた。
母親の迎えを待つアンガスもそん…

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