サターン・ボウリングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『サターン・ボウリング』に投稿された感想・評価

4.5
全くもって、救いがない映画です。
むごたらしく、みじめで、辛くて、
でもどうしてこんなに面白い映画だったのだろうか。
つまり、
素晴らしい一本だったのです!

正直言って胸糞は相当悪いのだが、鑑賞後、名状しがたい気持ちになる。狩猟家として名を馳せた父親の死後、不仲だった異母兄弟が再会を果たす。衝動的に殺人を繰り返す弟と、刑事として犯人を追う兄。弟が殺人を犯…

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kurita
3.0

久しぶりにどシンプルな胸糞映画を観た。ミソジニーとホモソーシャルとサディズムを糞味噌に煮詰めた感じでとここまでやってくれたら文句ない。
ひとつ前にシャブロルを観たからか、フランス映画は〝唐突に出てき…

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ミソジニーを拗らせた孤独な男が父親から遺産相続した赤と黒のボーリング場。
後半普通の犯罪映画になっていった。

狩猟するジジイたちが集団で歌を歌うホモソーシャルっぽさは大島渚の映画みたいだった。
途中「アングスト」みたいな静か且つリアルな暴力で処理までしていく描写にドキドキしたけど、それ以降はずっとダルくてノリきれなかった。
3.0
親と子の血の話だし何から何まで兎に角ずっと赤くて獣の血生臭さが漂う。このベタつきをドライに描く感じ好きだけどいまいちハマりきれず。
4.4
面白いし、暴力描写も素晴らしいけど、ちょっとテーマに引っ張られ過ぎて窮屈な感じがしたかな
ねこ
5.0
冒頭の監督のメッセージ、鑑賞後に刺さる。
(ユーロスペースで流れてたメッセージ動画)
素晴らしいな、ほんとに。

マズィさんは大島渚ファンだそうで、作り方は濱口竜介や深田晃司にもつながるところがある。師事したというアニエス・ヴァルダの影響についてはそもそも詳しくないのでよくわかりませんが。

実は去年『ヴォルド…

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「#サターン・ボウリング」を観てきた。父の死後にボウリング場経営を任された弟。異母弟の彼は住所不定だったがまともな仕事と住処を得る。そして彼は女性客に声を掛け部屋に連れ込み、行為の中で女性を殴り殺す…

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