サターン・ボウリングの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『サターン・ボウリング』に投稿された感想・評価

面白いんだけどどこか既視感がある、新規性がいまひとつかな、という映画。
fm
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早稲田松竹「この身体は誰のもの?欲望は誰のもの?」特集の二本目。

not for me。
「有害な男性性」とか「家父長制の呪い」とか、アイデンティティ・ポリティクスにまつわる作品が既に出尽くした段…

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k
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胸糞悪ぃ
歪んだ認知はどこからはじまったのか、そしてそれを正す道は無かったのか。
明確に過去にさかのぼってこれが原因とは語られないものの、父親の趣味や日常の振る舞いを見て蓄積されたものと察しが付く。…

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2回目。
社会的弱者の弟と警察組織でなんとか出世している兄。父の死をきっかけに接近する兄弟の物語に絡まるマーダーミステリー。環境保護と狩猟、弱者と暴力、家族と血が細やかに絡まるストーリーテリングが非…

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4.5
全くもって、救いがない映画です。
むごたらしく、みじめで、辛くて、
でもどうしてこんなに面白い映画だったのだろうか。
つまり、
素晴らしい一本だったのです!

正直言って胸糞は相当悪いのだが、鑑賞後、名状しがたい気持ちになる。狩猟家として名を馳せた父親の死後、不仲だった異母兄弟が再会を果たす。衝動的に殺人を繰り返す弟と、刑事として犯人を追う兄。弟が殺人を犯…

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kurita
3.0

久しぶりにどシンプルな胸糞映画を観た。ミソジニーとホモソーシャルとサディズムを糞味噌に煮詰めた感じでとここまでやってくれたら文句ない。
ひとつ前にシャブロルを観たからか、フランス映画は〝唐突に出てき…

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ミソジニーを拗らせた孤独な男が父親から遺産相続した赤と黒のボーリング場。
後半普通の犯罪映画になっていった。

狩猟するジジイたちが集団で歌を歌うホモソーシャルっぽさは大島渚の映画みたいだった。
途中「アングスト」みたいな静か且つリアルな暴力で処理までしていく描写にドキドキしたけど、それ以降はずっとダルくてノリきれなかった。
3.0
親と子の血の話だし何から何まで兎に角ずっと赤くて獣の血生臭さが漂う。このベタつきをドライに描く感じ好きだけどいまいちハマりきれず。

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