サターン・ボウリングのネタバレレビュー・内容・結末

『サターン・ボウリング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

参った。
女性蔑視の連続殺人。
何故彼が女性を殺すのか。そのどす黒い心象が丸ごと伝わってくる。その息を飲む演出力。終りまでその暴力の正体を暴こうという緊迫感に満ちている。父親のハンティング映像の醜悪…

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フェミサイドを描いた映画だった。女性というだけで殺されてしまう。女性に対する支配欲や、ホモソーシャル的なノリがキツい。

サタン(悪魔)ではなくサターン(土星)だし、ボーリング(掘削)ではなくボウリング(球をピンに当てて倒すゲーム)です。暴力シーンが生々しくてびっくり。こういうシーンてどうやって撮っているのかいつも不思…

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パトリシア・マズィ監督の長編第4作。

父の死を契機に、兄ギヨームは、異母弟アルマンを呼び出す。亡き父が遺した赤いネオンに沈むサターン・ボウリング場の相続を打診する。アルマンは最初は断ったものの、定…

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観てる間ずっと全く興味が湧かなくて、へぇ、、って観てて、主人公の兄弟や狩り大好きおじさんサークルが私の世界から最もかけ離れた人々で1ミリも知りたい気持ちが生まれなくて、ほんとすごいなって思った。もう…

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サターンの正体
それは
有害な男らしさ

遺産は相続放棄もできるので

家も仕事もない婚外子の青年が、
亡くなった異母兄から
父親が遺したボウリング場と部屋を預かり、
ボウリング場の女性客を
部屋に連れ込んではヤッて殺したり、
ヤれなかった女性を追い詰めて
自殺に追い込…

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喰うもの(強者/男性/支配)と
喰われるもの(弱者/女性/服従)しかいない
家父長制世界における
システム(暴力)=呪いを
寓話的にある兄弟を通して容赦なく描く。
しっかり嫌な気持ちにさせられるが、…

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父親から受け継いだボウリング場と暴力性、もとい有害な男性性。弟は婚外子という言及もあり、家庭環境もあいまっての貧困、満たされない欲求、劣等感→サイコパス殺人鬼ってことなんだろうけど、行為中の狂気怖す…

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劇場にあったチラシの独特な雰囲気に惹かれ、公開館数が超少ないところをなんとか調整して鑑賞したフランス産のスリラー。

上映前に監督による日本向けの「楽しんで見てね」メッセージ映像がありました。

フ…

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