ザ・キル・ルームのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・キル・ルーム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025.09.29/34


アートとしては、興奮しない作品だったな

面白くなりそうな雰囲気のまま終わってしまった印象。このキャスト陣でこのストーリーは物足りなさが拭えない。アート界をおちょくるような風刺たっぷりのシーンの数々は楽しめたが、肝心の物語の主軸がずっと煮え…

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中盤までダラダラしていてイライラする。
マネーロンダリングの核心まで至らず、殺し屋のアートが大衆は気づかず評判を得るって所で誤魔化されているような感じ。。
面白さも感じず。。
おもしろかった!
設定がリアルかどうかは分からないけど、
設定が面白かった!

結末はバッドエンドでも良かったかも!?

オシャレなアートサスペンス?
ユア・サーマンがお久しぶりだけど、全然変わってないなぁ
設定はおしゃれでサスペンス雰囲気がすごいんだけど、
全体を通してみるとなんだか物足りない
あと一貫性がなくてその…

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殺人鬼が、殺害時に使うポリ袋が現代アートになる映画。

どんでん返しもあり、好きな映画です。

「画家ってのはな、自分が名乗れば画家なんだ。医者や弁護士とは訳が違う。」

パトリースの吹き替え田中敦子さんだわ。

資金洗浄の為の隠れ蓑に絵を描いて売ってたら自身がアートティスト化してきてしまった…

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人々がアートへ求めるものは一体何なのか?
感情の起伏がなく、あっさり見られる作品

マネーロンダリングに巻き込まれたアートディーラーとレジ袋で殺人する男がタッグを組んでアーティストとして成功していくコメディ。
殺人を辞めたい男の人の優しさもよかったし、最後の女の人の肝の座り方も最高…

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経営不振な画廊の女性オーナー。
そして資金洗浄に困ってる殺し屋コンビ。
この3人が手を組んでマネーロンダリングを円滑に行おうとするのだが…

隠れ蓑にしようと、殺し屋が適当に描いた絵をザ・バックマン…

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