ザ・キル・ルームのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・キル・ルーム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「画家ってのはな、自分が名乗れば画家なんだ。医者や弁護士とは訳が違う。」

パトリースの吹き替え田中敦子さんだわ。

資金洗浄の為の隠れ蓑に絵を描いて売ってたら自身がアートティスト化してきてしまった…

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人々がアートへ求めるものは一体何なのか?
感情の起伏がなく、あっさり見られる作品

マネーロンダリングに巻き込まれたアートディーラーとレジ袋で殺人する男がタッグを組んでアーティストとして成功していくコメディ。
殺人を辞めたい男の人の優しさもよかったし、最後の女の人の肝の座り方も最高…

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経営不振な画廊の女性オーナー。
そして資金洗浄に困ってる殺し屋コンビ。
この3人が手を組んでマネーロンダリングを円滑に行おうとするのだが…

隠れ蓑にしようと、殺し屋が適当に描いた絵をザ・バックマン…

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 なかなか意外性のあるストーリーでひねりも効いてて楽しめました。

 殺し屋のボスが経営難の画商にマネーロンダリングを依頼し、殺し屋に金を動かすのに必要なダミーの絵を描かせたら、これが美術界に大きく…

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殺しの報酬をマネロンするために、殺し屋に絵を描かせそれを買わせて代金を払わせる☆
殺し屋がアーティストになって行く☆
アートに対する皮肉か☆
コーヒーがまずい
ミルクが古い
カネを返せ
サルのケツの穴の味がする
マヤ・ホークとユマ・サーマンさらっと共演してた作品。普通に面白かった。

仕方なく暗殺をしている強面の男が違うことしたら、凄い才能あったよって話と、最後はどうやって殺しの世界から抜け出すのかをテンポよく描いていますね。
あとアートの世界は自分には分からない世界だなって思い…

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作品の説明お願いw

ラストがイマイチ

ビニールを売っても、アントンたちは奪いに行くだろう

レジ―は逃げる  女は展示  ロシアの男は木箱の中


61点

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