何十年ぶりに視聴。
初見時は怖かったて記憶と、意味不明で不快てのが感想でした。
今見てもそれは変わらないですね。
家に入った連中を容赦なく殺していく!と見せかけてそんな事はなく気分でそれ以外の人…
このレビューはネタバレを含みます
超映画批評がライド型お化け屋敷に例えていたが、実際そんな感じ。
呪いや怨恨と言うものが、ごく陰湿ながらもたしかにこの世に存在してしまっているというリアリティは、佐伯家がかなり忘却されてる感のある劇場…
今さら初鑑賞。
福祉ボランティアの理佳が、訪問介護のため徳永家を訪れると、ガムテープで頑丈に締められた押入れの中に子どもがうずくまっているのを発見するーーという話。
やっと、有名な俊雄くんに会えて…