印象に残った言葉
「内海桂子師匠がもっとも嫌ったのが膝小僧を出しての舞台」
エンディング曲であるザ・ハイロウズの「笑ってあげる」がグッとくる。日々の悩みや欲望にこそ真実が詰まっている。日常にはらむ…
芸人はカッコいいなぁ
ギラギラした芸人像ではなく、あくまでも目の前のお客さんにひたすら尽くす昔ながらの本来の芸人像のカッコ良さを再認識した。
東洋館のファミリー感アットホーム感良い。
色んな会員…
漫才協会の芸人も、ナイツ塙会長のスカウト活動が功を奏し、
有名な芸人が続々と入会。
以前よりも浅草東洋館の寄席は、出番スケジュールメンバーが充実してきた。
とは言っても、私が最も好きな芸人は古株常…
映像と音声が綺麗じゃないのがとても見づらかった。案外こういうところって普段は当たり前だったんだなと、なんか変なタイミングで気付かされた。そのあたりのクオリティも相まってか、なんというか、安っぽさが気…
>>続きを読むごめんなさい。
正直、観ていられなかった。
何十組という芸人が登場したけど、ちゃんと売れてるのは監督の塙宣之のナイツくらい。
売れてない(面白くない)芸人さんが笑いを偉そうに語るのは、私はダメでし…
184.3094
掛け合いをやりたかったんだよ
全体の構成は甘く、グダグダな部分はあるが、漫才協会への愛にあふれラストは涙を禁じ得ない。塙さんが会長になってからドラスティックに協会を改革している…
漫才協会のプロモーションビデオ
ナイツ・塙宣之の初監督作。めでたく漫才協会会長となった塙による漫協プロモと言える。数百人の会員たちの中から数人をピックアップし、漫才協会に所属した経緯やこれまでの芸…
©「漫才協会 THE MOVIE 〜舞台の上の懲りない面々〜」製作委員会