韓 脚本が韓国の人だからか哲学的な作品。違和感と共に引き込まれてしまうのは役者の演技のせいだろうか?主人公の行動や考えは不可解だけど、愛情なんて人の数だけあるのだから、誰かに迷惑をかけている愛情があ…
>>続きを読む第28回(2023)釜山国際映画祭ニューカレンツ部門、第24回(2023)東京フィルメックス・コンペティション部門選出
橋本愛、仲野太賀、木竜麻生の演技は、とても良い。一方で、実際に起きた事件を元に…
盲目的な愛の行方を突き放さないで描く作品でした。ホストの男を愛するあまり殺そうとした女が出所後に結婚することで自分を檻に閉じ込めようとするけど、そのホストが失踪したことからホストの妻がヒロインのとこ…
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