雪山に航空機墜落→生き残る為に人の・・・って見る前から
何故か展開の予想がついていたのは、
昔に見た米映画「生きてこそ」と同じ事故が
題材だったからですね。
鑑賞後にやっと気づきましたw
それでもす…
めちゃくちゃ過酷でどのシーンも見ていてつらかった、
『あの出来事に意味があったのか、それぞれが自分に問いただす』という言葉が心に残った、
意味なんてあるのだろうか、
倫理的な問題はあの状況になっ…
スペイン語の映画が観たくて。
一瞬でぐちゃぐちゃになる体、人肉を食べる決断、黒い尿、化膿した傷口、弱っていく人間。リアルに描かれていた。現実はもっと残酷で恐ろしくて、想像を絶するのだろうが…。
一方…
素晴らしかった。
ノンフィクションだから、実際にこんな事があったのか!って衝撃がすごいんだけど、ちゃんと映画を観てる感もあってバランスがめちゃ良かった。
冒頭の墜落シーンのリアルさったら…
シート…
いい作品でした。
アンデスの雪山で墜落。
死んだ人たちと生き残った人たち。
まず、墜落時点で生き残るのが奇跡。運が悪ければこの時点で全滅している。
先の見えない地獄…彼らの精神状態は最悪だったと…
臨場感溢れる、、
思わぬ事故に巻き込まれた人たちの映画
人間の最期と、生き延びるための知性、信じることの素晴らしさ、人間の絆みたいなテーマな気がする。
今生きてることを感謝していたいと思わせてくれ…
1972年、アンデス山脈の雪山で墜落した飛行機の生存者である若者たちが、過酷な状況下を数十日間もの間生き抜く姿を描いた作品。
あまりに辛すぎて言葉を失ったままの上映時間だった。
死にそうってこうい…