ノンフィクションであったという事実に驚き。
飛行機の墜落シーンはとてもリアルで、自宅のテレビで見ても緊迫感があった。
助かる兆しが見つかる度に、それを覆す絶望に幾度となく苛まれ、自分だったら到底耐え…
「生きてこそ」鑑賞後に鑑賞
わりと美談のように書かれて終わるけど、生存者の方々は帰ったあとに家族にも話せなかったそうだからあんなに晴れやかではなかったんじゃないかな
この極限の中で低体温症で自死する…
なんか似たような事件の実話映画見たことあるなーと思って見てた時、「人間誰でもこういう境遇になると同じこと考えるのね…」って思ったら同じ実話をモデルにした映画だった。
無事に生還後、人肉食をして生き延…
はっきり言ってよくここまでリアルなシーンがたくさん撮れたなと思った。飛行機が墜落するシーンは本物かなと思えるくらい完璧だった。そもそもNetflixの膨大な制作の資金力があるのかもしれないがここまで…
>>続きを読む1972年、ウルグアイのラグビー選手たちが空軍機でチリへと向かう。
途中のアンデス山脈で機体が破損して飛行機は墜落してしまう。
乗員45名のうち28名が生存し雪山の中でのサバイバルが始まる。
大破し…
すごかった。圧巻
今のところ今年見た中で1番
飛行機墜落するところとか
雪崩で雪の中から脱出する時とか迫力えぐい
鳥肌止まらなかった
衰弱して亡くなっていく仲間
食べ物がない中で生きていくために
そ…