売れない黒人作家が、売れる「黒人文学」を書き爆売れ。ギャップに思い悩む。
ただそれだけ。このあらすじ以外の何も起きない。
家族のエピソードも特にいらない。兄とベランダで話すシーン、重い話してるの…
いろいろ安っぽすぎて、いつ面白くなるんだろう?と思いながら見続けて、最後までつまらなかった。
黒人が普遍的な文学を書くと受け入れられないという設定がそもそも私には無理。そこをコメディ仕立てに、ステレ…
自分が理解できない新書を読んだ時のような感覚でした
皮肉が込められてると言うのはわかるのですが、皮肉の本質を自分が理解できていないので「面白い」まで昇華することができなかった
「あー、それあるあるだ…
タラタラ無駄に長いトコあるな日本人としては対岸の火事というか知らんがなという話。一番笑える所があるとすれば散骨シーンで馬鹿そうな白人が許可とってんのって絡んでくるトコか。ブコウスキーは好きで読んでた…
>>続きを読む古い言葉だけど映画には美女と拳銃が必要
この映画にはどちらの要素も含まれていなかったからそりゃ退屈だよね(一応モンクが書いた小説のギャングや警察が持ってたけどワンシーンだけだからノーカウント)
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面白くて見ることはできる。
品があるブラックユーモアだった。
だからと言って、虚構をずっとみているようで...これが、意図的に作られたのをずっと暗示しながらつくってるのかな...
平坦な話だっ…