アメリカの白人、黒人の思いがわからないと深く理解はできない映画。
だけど、当の本人(黒人)が黒人的なものと言われているものに納得いっていないというのは理解できる。
主人公の意図しない方に進んでいくの…
このレビューはネタバレを含みます
最初の30分間くらいはどういう映画なのかが分からなかったが、徐々に分かってきてからどんどん面白くなっていった。
モンクがスタックに扮して映画会社とかとやり取りしてる所が一番面白かった。
そしてまさか…
深くて重くて鋭い風刺をコメディーで包んで食べやすくした、めちゃくちゃに業界を皮肉ってるのが気持ちいい最高な映画でした
タイトルのセンス、オチまでの構成がユニークで洒落てる
ランダルの叫ぶ原始人のシー…
崇高な芸術を追求するのか、それとも商業主義に迎合するのか。創作者が抱えるこの普遍的な葛藤は、決して目新しいテーマではない。だが本作は、そこに人種を超えた家族の問題を重ねることで、物語としての厚みを与…
>>続きを読むちゃんと笑えるし、題材が結構普遍的で面白かったです。
ラストの、世界線の軸がブレる感じが
してやられた感があってめっちゃ好き。
「あれ、いま自分、どこのどれ観てたんだっけ?」っていう。
社会的弱者…
このレビューはネタバレを含みます
何これ、めちゃくちゃ面白かったんだけど。
終盤は、一人で笑い転げてしまった。
音楽の使い方ひとつ取ってもかなり意図的で、上品な音楽でヒューマンドラマ風に見せかけているのに、中身は皮肉だらけのFワー…
“知性もまた一種の演技”
主人公モンクは「本当は傷ついているのに、知性で防御している人間」である。
彼には教養がある。理屈も通っていて、他者の浅薄さを見抜くことができる。
しかしその知性は、世界と…
とても皮肉が効いている。
ストーリーも、登場人物の会話も、お姉さんの遺書も、ひねりがあって面白い。
嫌味たっぷりでも嫌な感じがしないのは、知性と教養と節度ある人達として描かれているからかな。
「…