ルース・エドガーの作品情報・感想・評価

「ルース・エドガー」に投稿された感想・評価

wmawks10

wmawks10の感想・評価

3.3
今回機内で観た中では一番よかった✈️💛
最後もやもやと考えさせる感じで終わるけど…それもまた魅力なのかな。
Kazuya

Kazuyaの感想・評価

1.5
抽象的な話の断片がいくつも提示され、それらが有機的に絡み合うでもなく終わる、モヤッとした気持ちだけが残る作品だった。全てが中途半端で、黒人の理想的な姿のステレオタイプに当て嵌められることに対する嫌悪というのはわからないでもないけど、そこを突き詰めて、何かしらの解答があるもんだと期待してた。劇中曲も変
shikihan

shikihanの感想・評価

3.1
機内で。
シンプルなサスペンスかと思いきや、ずーーーっとモヤモヤが残る。で、ホントはどうななの?どっちなの?と。
人は付き合う相手に合わせたり、見せる顔を使い分けたりするものだけど、知らない顔がチラリと見えたら?それを受け入れる?否定する?自分の信じたい顔だけを見る?
私の知ってる人は本当に私の知ってる考えの持ち主ですか?と、周囲を見回してしまいます。
あと、ドリルっぽい音楽が耳に残ります。
たまこ

たまこの感想・評価

3.7
少年兵だった7歳の少年を養子に迎え愛情を注いできた両親は、高校教師から優等生である息子の思想に関する疑念を聞かされる。

息子Luce、友人達、両親、教師。そのどれもが決して悪人ではない。なのに、偏見が疑念を生み、プレッシャーが偽りを創り出し、ミスコミニュケーションがミスアンダスタンディングを決定付け、人間関係がこじれにこじれていく。

登場人物全員がいわゆる善人であるがゆえ、知性の仮面を被った“敵意”が連鎖的に深まっていく様子に胸が詰まった。怒鳴り合うことはないが、丁寧に聞こえる言葉の端々で脅し合い罵り合うのである。

「ゲットアウト」は人種問題の根深さをコミカルに浮き彫りにしたが、本作品はまた違う角度から人間の偏見のややこしさに切り込んでいる。マイノリティー同士の偏見、上から目線の同情が生むおかしなレッテル貼り。会話の一つ一つが心理ゲームのようで、見終わった後の疲労感がすごい。

しかし、こういうマイノリティーへの偏見や差別を、いつまで日本人は対岸の火事と思い続けるのだろう。
自分とはちょっと違う人を寄ってたかって皆で冷やかし、遠ざける。その行為こそが紛れもない偏見であり差別なのだといつ気づくのだろう。
masatan

masatanの感想・評価

4.0
アメリカの家族のかたちとか差別だとか表した映画かな?というのはわたしが無知なのでかなり難しかった。
オクタヴィアスペンサーが出るとどんな映画も締まる
役者の演技が凄くて、ノンフィクション感あった
TM

TMの感想・評価

3.0
飛行機にて。淡々と進む日常とその中で起こるそれぞれの葛藤。1回見ただけでは十分に消化出来なかったら気もする
Y

Yの感想・評価

-
想定していた内容と全然違いますが、非常に面白いです。
黒人の物語ではないです、サイコパスのスリラーです。
yoko

yokoの感想・評価

3.6
日本未公開という事で機内で鑑賞。

主人公の生い立ち
黒人やアジア人に対する差別
不妊や養子縁組

愛国主義、強い国をアピールしているアメリカ社会の実態に近いのではと感じる映画でした。
テーマは違えど、ジョーカーがフィクションで表したのに対し、LUCEはリアリティでアメリカ社会を描いた感じ。

とはいえ、他の方が書いているように結局のところ真実はなんだったのか?みんな自分が信じたいものを正として主張する感じがモヤモヤする。。。

そして、きっと日本では公開はないのだろうなと思いました。
G行為

G行為の感想・評価

3.0
なんでしょう、このモヤモヤする後味。
明確にはされないけど、最後に残った状況だけで判断するなら主人公の思惑通り?だけど彼自身の本音は分からないまま。

単純に起こっていることを順番に観ていると、主人公を支持するような心境にもなるし、教師側の疑念も正しいのではないかとも思えるし、自分の思考がシーソーのように交互に傾いてしまうような話だった。

この作品にどこか怖さを感じるのは、みんな自身の主義主張や信念を通すため嘘をついたり、他者へ平然と取り繕える人物たちの応酬だからでしょうか。
主人公、教師、はたまた両親ですらも、あまり譲歩することをしないんですよね。

妙に見入ってしまうけど、疑心暗鬼なやり取りにどっと疲れる作品でした。
LadyBamboo

LadyBambooの感想・評価

3.5
見終わった後に、誰かと議論したくなる映画。脚本と役者の演技が、非常に繊細で、細かく絡まり合っているため、ハリウッド的な明確な答えが最後まで出ない。鑑賞者が自分で答えを導き出す、もしくは熟考する事を求められることから、娯楽の為に見るよりも、何かインプットしたいモードの日に、おすすめ。
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