腑に落ちない、の一言に尽きる。
おっさんが理不尽な目に遭う作品は「ボーはおそれている」もある。
しかしボーの時より「主人公(というか一家に対してか)可哀想…」となる部分が多かった。
高いプライドや…
これほどフィクションでよかったと思う映画はない
エンドロールでアリ・アスターが製作に名を連ねていて超納得
悪夢や現実で起こる嫌なことがめっちゃ"アリ・アスター的"だった
照明を切るスイッチがわか…
夢とシンメトリーの相性良いね〜!!
現実との境目に使うと、よりその境界が曖昧になって緊張感出るね!カメラ固定も良いけどこの作品だとじんわり寄ったり引いたりしててその微妙な変化が効いてていいなと思った…
面白かった。
ごく普通に暮らしている1人の教師が、
なぜか大多数の人間の夢の中に現れるという、
一風変わったストーリー。
悪夢を見たという事実だけで、
実際には何もしていないのに、
無実の人間が…
おすすめ度★★☆☆☆
(あまりオススメはしないけど、興味があるなら)
主人公はさえない大学教授。
娘から夢についての話をされる。
ガラスが突然割れたり、
娘の体がふわふわと浮かんでいっても
…
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