対談から。タツキ先生が刺さったシーンは、人物の死は不在で表現するってとこなんじゃないかと予想。
最後に父親が話し出すシーンで、え...めちゃ都合良いやん...って思ったけど妄想だったのが良かった。
…
日本語のネーミングも悪くない
でもこれは His three daughters がしっくりくる。
厳しい姉、愛情に不足していつも自分でどうにかするしかなかった妹、自由奔放に生きながら実家でお父…
米津玄師×藤本タツキの対談から。(同じ人多い!)
レイチェル役の人、見たことあると思ったらオレンジイズニューブラックにも出てた。
ドラマティックなことは何も起こらないが、リアルで良かった。
パパ…
藤本タツキ先生が米津さんとの対談で言及されてたので鑑賞。最初は姉たちにうっすら抱いた苦手意識が、中盤の感情のぶつけ合いから少しずつ変わっていく。長女が三女に素直に言えたシーンで胸いっぱいになった。そ…
>>続きを読む久しぶりにみた良映画。
最後のお父さんのシーンはお父さん視点で見ていたシーンなのかなと思った。
だからあのソファから窓際の方をガン見してたのかな?と。
ヒューマンドラマなのに最後のお父さんのシーンだ…
藤本タツキ先生の。
どうでもいいようなところで泣きそうになった。
お父さんが死ぬシーン怖い、こんな映画じゃないだろー!
3人それぞれの人生があってお互い知らない部分が多くて最後は共有してみんな…
良い映画だった。
血縁と構築された縁の違いは何か、血縁でさえも構築されなければ疎遠となりうる。この作品における「死」への姿勢が素晴らしいと思う。死の理解を行うのは当事者ではなく周囲の人間とし、欠落と…
今年454本目
名女優3人のやりとりが素晴らしい
日本版やと誰になるんかな??
とてもリアルな話だったなぁ、
この姉妹のギスギスな感じとか
性格がバラバラやとこうなっちゃうよね。
エリザベスオ…
家族って年齢重ねてから仲良くなるのは何かきっかけが必要
もう一緒に住んではないし、それぞれ家庭を持ち新しい家族、家が出来ていく。新しい方を自分の家と考えて実家は自分家とは言わなくなる。
お互いの…