チェンソーマンの作者の藤本タツキ先生が対談でこの映画を面白かったと言っていて見ました。すごく面白い映画だった。時間もちょうど見やすい。家族で同じ時間を過ごしていてもその人の見え方捉え方は違うな〜〜け…
>>続きを読む家族で、同じ家で暮らしていたけど別々の人生を歩んでいたから、お父さんとの記憶もバラバラで、思うこともそれぞれあるけど、お父さんが生まれてから、死ぬまで、自分たちが知らないことも、それ全部が私たちのお…
>>続きを読むじんわり。
家族の死と向き合うテーマだけど見終わった後心がホッと暖かくなる。
冒頭いきなり部屋の中にぶち込まれてどういう事と思いながら見てるとお家の中の間取りがどんどん分かってきてどんどん愛着が湧…
姉妹であり、娘である人間たちの話やった。
他人を尊重することの難しさと大切さを丁寧かつ穏やかに描いてた。「死」とそれを看取る人たちがテーマやけど、色彩も相まって暖かかったのが良かったな。肉親の死を起…
三姉妹それぞれの難がみえてしまう程に、性格が上手く表現されていて、人物像、関係性が伝わるので面白かった!
疎遠になってても、歪みあっても、何かのきっかけで再認識する家族の絆
自分も兄弟がいるので、…
自分が最近近い親戚を2人亡くし、映画を少し休んでいましたが、死と向き合うようなストーリーなら逆に見られそうでこちらを。
しかしながら、父を看取る3人姉妹のすれ違いと和解が中心の物語ではありました(原…
最後のレイチェルの笑顔、震えた。
死は映画や本などの芸術で表現できるものではない。欠落を感じて初めて認識するもの。そこで人の価値が分かる。
みたいなことを言ってた気がする(間違ってたらスミマセン…