見逃したなーって思っていたらスカラ座で上映してることに気づき観て来ました。
父親もルーツも知らないドンヒョンにとって「韓国人」はカナダの生活の中では単なる足枷でしかなかったのだが、故郷を訪れ親族や…
韓国人かカナダ人か、ライスボーイと呼ばれる自分は何者なのか。言葉の壁、いじめ、人種差別、孤独、一緒に乗り越えようとしてくれた母。痛みに耐えきれず、時には母にキツくあたってしまう。それでも母は分かって…
>>続きを読む移民として生きるために母から子へ伝えられるアイデンティティの物語。
アジアンヘイトの苦しみを見せつけられる中で、母ソヨンの気丈さが際立っていて感情移入した。
所謂 “捨て子” で孤児院育ちのソヨン…
差別やアイデンティティ、病気という重いテーマを扱いながらも、それを必要以上に大げさに描いていない。だから、日常生活や会話がリアルに感じられた。
自分は同じような境遇でもないのに、不思議と共感してしま…
切ない。けどあったかいんだよなぁ。
時の流れは儚くも美しい。そう思わせてくれる傑作。
無理に盛り上げたり、分かりやすく泣かせにきたりしないのが良かった。淡々と進む物語の随所に散りばめられた個々の感…
とても美しい映像だった。
始終静かな映画だったけれど、人生は、
ほんとは、こんなふうに美しい舞台装置の中で育まれるドラマに違いないのだ。
どんなに過酷でも厳しくても、進んでいってしまう人生の時間。時…
「ルーツを持たない母親の強さが、息子へ受け継がれ ていく」
不幸な境遇のなか必死に生きてきた女性の映画だ。その不幸は恋愛をし、息子をもうけた後も続き、やむなく国を出て一九九〇年にカナダへ移り住む…
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