「体の芯から冷える」の逆「心の芯から温まる」
そんな映画時間でございました。
カナダが舞台の映画って、アメリカ映画にはない独特の温もりと柔らかさがある気がする。
登場人物の体温をより近くに感じる…
16mmフィルムの少しざらついた質感が遠く懐かしく、撮影はクリストファー・ルーというカナダ出身の撮影監督で、流れるようなカメラワークが美しかった。母の生き方を受け入れるしかなかったドンヒョンの気苦労…
>>続きを読むどんな国でも時代でも異国で生きて行くのは大変な事だろう
海外に留学した日本人がアジア人差別を受けた経験があると聞いたことがある
「ライスボーイ」皮肉なことに終盤になってこのタイトルに頷けた
孤…
1990年代のカナダを舞台に、韓国から移住してきた母と息子の絆を16ミリフィルムの美しい映像で紡いだドラマ。
自身も8歳で韓国からカナダに移住した経験を持つアンソニー・シムが監督・脚本を手がけ、移…
このレビューはネタバレを含みます
気になったのは、移民、シングルマザー、ブルーカラーという設定の家にしては、子供の1人部屋があるくらい大きくて、家具もおしゃれで高級そうだったところ。もちろん、そういう境遇の人がおしゃれな部屋に住んじ…
>>続きを読む若くして恋人を亡くし、祖国である韓国から幼い息子とともにカナダに移住したソヨン。文化や言葉の壁に阻まれながらも、女手一つで必死に息子を育てていく。
予告を見て静かな映画だと思っていたが、思っている…
分からないのに、なぜか移民の物語をよく観てしまう。結局のところ、芯にある彼らの気持ちに本当に寄り添うことなどできないのに。
胸が張り裂けそうになるシーンが多かった。もちろん想像を通してしか理解でき…
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