シチュエーションが持続して蛇行していく映画大好きマンなのですが、同時に蛇行したアクションの輪が人々を繋げる様を、色の塊が動いているかのように描写されるキャラクター達がパレットの絵の具のように寄り添う…
>>続きを読むのびやかなコメディアニメかと思いきや、良い意味で結構真顔で観てしまうタイプの作品だった!
特異なアニメーション以外引っかかるところは無いかなと思いきや、爆笑と号泣が交互にやってくる終盤にやられた。マ…
団地と、ストライキと、パプリカ・チキン。何だかフランスの日常を覗き見る感じの世界観だけで十分魅力的なのだが、これを水彩画のようなアート感覚溢れるアニメーションで描いていて最高に幸せな気分にる。
そ…
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弾けた父の輪郭が映写機を回して……光源としての白だけでなく輪郭を浮かび上がらせる色自体も一種の光源として扱ってみせる奔放さに満ちた映画。帰宅時の街中の光がびよんと伸びる伸縮性からして素晴らしいが、…
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色の使い方と輪郭をはっきりと描かないタッチがセンスあるなー。指輪や鍵もポワーンって色を放ってるのもいい。
登場人物みんな主張が強いというか、好き勝手なこと言ってるけど、なんやかんやリンダちゃんの目…
なんだか、ネジの外れ方と子どもの躍動ぶり、そしてちょっとほっこりする感じが、フェリーニや相米慎二を彷彿とさせた。
観ている間、「アマルコルド」や「お引越し」を思い出していた。
色彩やアニメーション…
©2023 Dolce Vita Films, Miyu Productions, Palosanto Films, France 3 Cinéma