一月の声に歓びを刻めのネタバレレビュー・内容・結末

『一月の声に歓びを刻め』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024監督•脚本:三島有紀子
第一章【洞爺湖 中島】
父•マキ:カルーセル麻紀
娘•美砂子:片岡礼子
正夫:宇野祥平

第二章【東京 八丈島】
父•誠:哀川翔
娘•赤松海: 松本妃代
龍:原田龍二…

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「フェリス生✖️三島監督 スペシャルトークショーを開催」という映画館に置いてあったフライヤーを見て、予定していた映画を変更して鑑賞。企画主催はフェリス女学院大学のメディア専攻の方々。先生も参加されて…

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前田のあっちゃん目当てで観たけど、これは、劇…?
キャスト強いのに会話パートの間が変でしらけるし、突然一人劇まるし、全体的に展開も演出もつまらん。
そもそもあっちゃんの章だけでいいやろ。
あっちゃん…

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???もうちょっとなんとかして〜
どんなに傷付いた被害者だろうと人類皆罪人だ!みたいなメッセージがあるとして、だから何なんだ 結局それが罪の受容に繋がるなら意味があるのかもしれないがここまで傷付いた…

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2月か3月の上映時には
引っ越しとか仕事とか
色々あって見られなかったので
お、再上映やるんだ。ラッキーと思って
見に行ったら
まさかの1日だけの再上映で
監督の舞台挨拶まである回で
いやー客少なく…

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2024新作_028


叫べたら、どれだけ良かっただろう――


【簡単なあらすじ】
北海道・洞爺湖。お正月を迎え、一人暮らしのマキの家に家族が集まった。
マキが丁寧に作った御節料理を囲んだ一家団…

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面白かった、とか感動したとかそういうシンプルな言葉で語れる映画じゃないと感じた。
監督の叫びが込められている映画だったと感じた。
テーマは、性被害でもあるし、人のトラウマでもあるなと。
3部構成で、…

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前田敦子さんの映画ってことで 惹かれて観にいったが 蓋をあけてみると 3つの物語の中で 一番 良かったのは カルーセル麻紀さんの話しだった。

最初 雪の中を歩く姿をみて 田中泯さんかと思ったら …

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とても演劇的な作品だと感じました。
映画と演劇は全く別物で、相容れない関係なのかと思っていたけど、映画でも演劇的な表現を使うんだなぁと思って不思議な感覚でした。

演劇を観てる時は現実ではないと分か…

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とても静かな映画。なのでマキの咆哮とも言えるような叫び声が突き刺さる。大切な人が穢され自ら命を絶った時、遺された者も心を失うんだな、と想った。
3話のれいこの告白も、聞いてて気持ち悪くて吐き気がした…

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