完全に舞台の感覚で作っているようで、映画だと思って観ると間の取り方やエピソードの長さがまだるっこしい。
冒頭の映画館客席のエピソードは舞台でやっているなら気にならなかっただろうが、実際に映画館用の映…
過去舞台と映像作品をまとめたもの。
小林賢太郎が詰まっていて役者に投影されている。特に久ヶ沢徹が小林賢太郎に見える時が数回あった。
小林賢太郎テレビのような雰囲気で、ラーメンズやKKPが好きな自…
今まで手がけてきた舞台作品の良さ•雰囲気を残しつつ、映像作品ならではの工夫がたくさん詰め込まれてて、メイキングトークを聞いてからもう一度見たくなりました!
ストーリーのある映画とは違う、コントと芸術…
こりゃあ、、「小林賢太郎作品初見の人」には向かないですねぇ、、、、。
これ、小林賢太郎作品というものをある程度の年数、回数観てる人たちじゃないと、素直に「面白い!すごい!素晴らしい!!」と手を叩…
映画で何がやりたかったのか分からなかった。ざんねん。
映画という文化も小林賢太郎氏も大好きなので、上手くマリアージュして欲しかった。
映画だからできることをやってたようにはあまり思えなかった。
舞…