1950年代のカメルーンで育った少女の記憶を通じて、フランスの植民地主義の残像をノスタルジックに描いた、クレール・ドニ監督のデビュー策となるドラマ映画。幼少期をアフリカで過ごしたドニ監督自身の体験が…
>>続きを読む埋まることのない白人と黒人の溝を意識させられ、カメルーンで唯一の親密な関係であったはずだが、それぞれに痛み、孤独を背負っている。子どもと大人、共有している空間、景色は同じでもそれぞれの心象にはギャッ…
>>続きを読むクレールドゥニ監督デビュー作。彼女の生い立ちを知ると理解が進む。
フランスという名前の女性が散歩をするシーンから始まる。場所はアフリカのカメルーンで、彼女は昔そこで暮らしていたことがあった。その少…